シラバス参照

公式版のシラバスを表示  
最終更新日:2017/05/07  
筑波大学 教育課程編成支援システム

AE12A52 日本文学とその特質演習II

3.0 単位, 3・4 年次, 秋ABC 月1,2
合山 林太郎

授業概要

夏目漱石『吾輩は猫である』(明治38~39年〈1905-06〉発表)を、同時代の文献などをも参照しつつ、丁寧に読解してゆく。とくに、そのユーモアや機知の構造を分析すること(=どこがどう面白いのかを把握すること)に力を注ぎたい。必要に応じて、現代の笑いとの比較なども行う。受講生の発表と討議により授業を進める。 テキストには『吾輩は猫である』(新潮文庫、1993年)を用いるので、各自準備すること。

備考

授業形態

演習

授業の到達目標及びテーマ

明治時代の文学作品を正確に理解するための力を身につける。また、近世・近代の文学・文化について総合的な知識を得る。

授業計画

第1回 イントロダクション・発表担当箇所の決定
第2、3回 発表準備
第4~14回 担当者による発表とディスカッション
第15回 まとめ

初回に授業の進め方、準備の方法について説明するので、必ず出席すること(初回の授業の欠席者は受講を許可しない)。

成績評価の方法

出席(参加態度)、発表の内容、レポートの成績によって、総合的に評価する。

参考文献

テキストには『吾輩は猫である』(新潮文庫、1993年)を用いるので、各自準備すること。また、読解にあたっては、『漱石全集』第一巻(岩波書店、1993年)、『定本夏目漱石全集』第一巻(同、2016年)所収の注釈・資料などを使用する。

オフィスアワー

授業終了後

その他