2.0 単位, 1 年次, 通年 随時
リスク工学専攻専任教員, 庄司 学, 掛谷 英紀
授業概要
3-4 名の学生グループ毎にリスク工学に関する特定の課題を選択し,当該課題を担当しているアドヴァイザー教員のもとで,グループとして問題の把握,分析,考察を行い,結果をまとめる.
専攻教育目標との関連
「6. 研究チームや研究プロジェクトのなかで,役割分担を果たすことができ,必要に応じてリーダーシップをとることができる」に主に関連するが,「4. リスク工学の対象を広い視野で捉えることができる」および「5. リスクにかかわる問題について,問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し,具体的解決手段を考案・開発することができる」にも関連している.
授業の狙い
グループによる共同作業を通じてコミュニケーション能力を涵養しつつ,個人ではなくグループとして成果を出すためのプロセスを修得すると同時に,リスク工学における幅広い知識を把握し,成果報告会を通じてグループとしてのプレゼンテーション能力を身に付ける。
受講生の到達レベル
1) リスク工学の対象に対して,広く知識を吸収するとともに,発表や質疑応答を通じて積極的に関わることができること.
2) 論理的に説得力を持ったプレゼンテーションを限られた時間の中で効率的に行うことができる技術を身につけること.
3) グループ課題のなかで,与えられた役割分担を果たすことができ,リーダーシップをとることができること.
達成度項目との関連
全分野の学生には「プレゼン・コミュニケーション能力」に主に関連し,「広い視野」「問題設定から解決まで」にも関連する.
教科書
1. 古川編著,リスク工学の視点とアプローチ,コロナ社(2009)
ほか,各アドヴァイザー教員指定のテキスト教材