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最終更新日:2019/12/05  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF021 リスク工学グループ演習

2.0 単位, 1 年次, 通年 随時
リスク工学専攻専任教員, 庄司 学, 掛谷 英紀

授業概要

3-4 名の学生グループ毎にリスク工学に関する特定の課題を選択し,当該課題を担当しているアドヴァイザー教員のもとで,グループとして問題の把握,分析,考察を行い,結果をまとめる.

備考

必修

授業形態

演習

分野

共通科目

専攻教育目標との関連

「6. 研究チームや研究プロジェクトのなかで,役割分担を果たすことができ,必要に応じてリーダーシップをとることができる」に主に関連するが,「4. リスク工学の対象を広い視野で捉えることができる」および「5. リスクにかかわる問題について,問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し,具体的解決手段を考案・開発することができる」にも関連している.

授業の狙い

グループによる共同作業を通じてコミュニケーション能力を涵養しつつ,個人ではなくグループとして成果を出すためのプロセスを修得すると同時に,リスク工学における幅広い知識を把握し,成果報告会を通じてグループとしてのプレゼンテーション能力を身に付ける。

授業内容

1)オリエンテーションおよび課題選択   
2)グループ演習講義   
3)グループ別ミーティングによる,グループ課題についての把握・分析・考察   
4)全体によるグループ課題中間発表と討論   
5)グループ課題最終発表と討論   

受講生の到達レベル

1) リスク工学の対象に対して,広く知識を吸収するとともに,発表や質疑応答を通じて積極的に関わることができること.
2) 論理的に説得力を持ったプレゼンテーションを限られた時間の中で効率的に行うことができる技術を身につけること.
3) グループ課題のなかで,与えられた役割分担を果たすことができ,リーダーシップをとることができること.

成績評価

アドヴァイザー教員の指導による一連のグループ作業を通じて,「広い知識」・「積極性」・「リーダーシップ」・「役割分担」・「プレゼンテーション」により評価する.

達成度項目との関連

全分野の学生には「プレゼン・コミュニケーション能力」に主に関連し,「広い視野」「問題設定から解決まで」にも関連する.

教科書

1. 古川編著,リスク工学の視点とアプローチ,コロナ社(2009)

ほか,各アドヴァイザー教員指定のテキスト教材

参考書

1. 遠藤・村尾編著,リスク工学との出会い,コロナ社(2008)

居室・オフイスアワー・連絡先

主世話人:鈴木研悟(総合研究棟B 7階 708,kengo@risk.tsukuba.ac.jp)
副世話人:木下陽平(総合研究棟B 8階 804,ykinoshita@risk.tsukuba.ac.jp)

受講生に望むこと

リスク工学グループ演習は本専攻内の中でも特徴的な科目である。グループの中で十分にコミュニケーションを取り,グループ内での役割分担を明確にし,各学生の負担の均一化を図ること.1 学期における本科目の比率は非常に高くなる傾向があるが,これはグループの中でのコミュニケーションの成否に大きく依存し,また,本科目の最終評価にも直接的に影響するので,その点に十分留意する.

関連情報

関連科目

01CF001 リスク工学前期特別演習I
01CF031 不明A

自学自習

プレゼンテーション資料およびポスターを各グループで作成し提出すること