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最終更新日:2020/03/26  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF210 サイバーセキュリティ特論

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 水3,4
面 和成

授業概要

数理の情報科学への応用という観点で,ネットワークセキュリティ及び暗号技術で主に構成されるサイバーセキュリティの技術について幅広く学習する.

備考

「認証処理特論」との重複履修不可

授業形態

講義

分野

サイバーリスク

専攻教育目標との関連

「1. リスク解析・評価のための基礎理論を習得している」に主に関連するが, 「2. リスク解析・評価に関連する情報処理技術を習得している」,「3. リスク 工学の対象である現実の問題について学習している」及び「4. リスク工学の対 象を広い視野で捉えることができる」にも関連している.

授業の狙い

サイバーセキュリティの基礎技術・関連技術を学び,その応用力を身につけることをねらいとする.合わせてそれが実際にどのように世の中に役立っているかを理解することを目標とする.

授業内容

1)サイバーリスク   
2)数学的準備   
3)暗号の基本技術   
4)認証の基本技術   
5)情報理論とセキュリティ   
6)ブロードキャスト通信のセキュリティ   
7)バイオメトリクス   
8)統計的攻撃検知   
9)ブロックチェーンとセキュリティ   
10)総合演習   

受講生の到達レベル

1. ネットワークシステムに潜む脅威と脆弱性を理解する
2. ネットワークセキュリティ及び暗号技術の基礎を習得する
3. 情報セキュリティの応用技術を習得する

成績評価

期末試験で6割以上を合格とする

達成度項目との関連

当該専門分野の学生には「専門基礎」に主に関連し,「広い視野」「現実の問 題」にも関連する
他分野の学生に対しては「専門基礎」の部分は「関連分野基礎」と解釈する

教科書

必要に応じてプリントを配布

参考書

1. 宮地充子,菊池浩明,「IT Text 情報セキュリティ」,オーム社
2. 岡本栄司,西出隆志,「現代暗号への招待」,コロナ社
3. 黒澤馨,「現代暗号への招待」,サイエンス社

居室・オフイスアワー・連絡先

総合研究棟B0803
随時(emailで事前連絡すること)

受講生に望むこと

予備知識は特に仮定しない

関連情報

特になし

関連科目

01CF202 現代情報理論
01CF206 サイバーリスク特論
01CF211 ネットワークセキュリティ特論
01CF212 暗号技術特論
01CF213 サイバーレジリエンス演習
01CF214 セキュリティ論考特論

自学自習

授業の後半で演習課題を出すので,次回までに解いておくこと