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最終更新日:2019/04/07  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF412 プロセスシステムリスク特論

2.0 単位, 1・2 年次, 春AB 金3,4
岡島 敬一

授業概要

エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要と,関連するプラント事故・故障事例を体系的に紹介し,望まれるリスク管理の具体的な対策について論じる.また,各自によるプラント大規模事故事例についての調査・発表を通し,議論を進める.

備考

「プロセスシステムリスク論」との重複履修不可。少人数でのディスカッション形式を取り入れるため、受入れ上限数を14名とする。【受入上限数14名】

授業形態

講義

分野

環境・エネルギーリスク

専攻教育目標との関連

「1. リスク解析・評価のための基礎理論を習得している」に主に関連するが, 「3. リスク工学の対象である現実の問題について学習している」および「4. リスク工学の対象を広い視野で捉えることができる」にも関連している.

授業の狙い

エネルギープラント,化学プラント事故事例について事故状況,発生現象と技術的要因・対策などの検討・議論を進めることで,事故体系化,プロセスの危険性解析法などを学ぶ.

授業内容

1)プロセスシステムとリスク要因   
2)エネルギープラントの概要とリスク   
3)化学プラントの概要とリスク   
4)産業災害とリスク管理   

受講生の到達レベル

1) エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要を理解する
2) プロセスシステムに関連するリスクおよび事故事例を理解する
3) プロセスシステム面から見たリスク管理の概要を理解する

成績評価

担当週の発表と全体を通した議論への参加度を総合して評価する.

達成度項目との関連

当該専門分野の学生には「専門基礎」に主に関連し,「広い視野」「現実の問題」にも関連する.
他分野の学生に対しては,「専門基礎」の部分は「関連分野基礎」と解釈する.

教科書

必要に応じてプリントを配布

参考書

講義の中でその都度,適切な論文等を指定する

居室・オフイスアワー・連絡先

随時, e-mail で事前連絡 1001900 http://www.risk.tsukuba.ac.jp/okajimalab/index.html

受講生に望むこと

関連情報

少人数でのディスカッション形式を取り入れるため、受入れ上限数を14名とする。【受入上限数14名】

関連科目

01CF402 エネルギー学特論
01CF403 エネルギー安全工学特論
01CF404 エネルギーリスク解析演習
01CF411 エネルギー・環境モデリング演習
01CF413 環境・エネルギー・安全工学概論

自学自習