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最終更新日:2020/03/25  
筑波大学 教育課程編成支援システム

02CF102 リスク・ケーススタディ研究

1.0 単位, 1 - 3 年次, 通年 随時
リスク工学専攻専任教員, 津田 和彦, 吉田 健一, 倉橋 節也, 木野 泰伸

授業概要

リスクに関わるケーススタディを行うことにより,課題発見,情報・データの収集と解析,多面的評価,成果発表にいたる一連の過程を体験する.学生 自主プロジェクトとして推進する.

備考

授業形態

実習・実験・実技

分野

共通科目

専攻教育目標との関連

3. リスク工学の対象である現実の問題について学習している。4. リスク工学の対象を広い視野で捉えることができる。5. リスクにかかわる問題について,問題設定から工学的手段による解決までのプロセスを理解し,具体的解決手段を考案・開発することができる。なお、選ぶ主題 によって、他の教育目標にも関連することがある。

授業の狙い

課題発見、情報・データの収集と解析、多面的評価、成果発表にいたる一連の過程の体験から、現実的な問題に対する思考のセンスを身につける。また、演習アドバイザーを担当することで、広い視野とマネジメント能力を養う。

授業内容

リスクに関わるケーススタディを行うと伴に、リスク工学グループ演習(01CF021)にてアドバイザーを担当する。

1)◆リスク・ケーススタディ研究提案
・アドバイス教員として希望する教員を決める(指導教員以外)。
・研究計画書を世話人教員に提出する。
  
2)◆リスク・ケーススタディ研究推進
・アドバイス教員にアドバイスを受けながら研究を実施する。
・リスク工学グループ演習にアドバイザーとして参加する。
  
3)◆リスク・ケーススタディ研究発表
・ケーススタディ研究の成果を発表する。
  

※リスク工学グループ演習とは連動せず、独立にケーススタディ研究を実施することも可とする。

受講生の到達レベル

1) リスク工学に関する課題発見能力を習得する。
2) リスク工学における課題解決能力を習得する。

成績評価

研究の課題発見とその解決の程度、マネジメント能力、プレゼン・コミュニケーション能力の各項目により総合的に判断する。

達成度項目との関連

「広い視野」,「現実の問題」,「問題設定から解決まで」,「プレゼン・コミュニケーション」に関連する。なお、選ぶ主題によって、他の達成度項目にも関連することがある。

教科書

特になし

参考書

1. 遠藤靖典・村尾修編著「リスク工学との出会い」, コロナ社 リスク工学シリーズ1
2. 鈴木勉編著「リスク工学概論」, コロナ社 リスク工学シリーズ2
3. 遠藤靖典編著「リスク工学の基礎」, コロナ社 リスク工学シリーズ3
4. 古川宏編著「リスク工学の視点とアプローチ」, コロナ社 リスク工学シリーズ4

居室とオフイスアワー

受講生に望むこと

予備知識は特に必要としない.
詳細は、年度始めの専攻ガイダンスにて説明する。

関連情報

詳細は、年度始めの専攻ガイダンスにて説明する。

関連科目

自学自習