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最終更新日:2019/12/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

02CF203 ネットワーク特論

1.0 単位, 1 - 3 年次, 秋C 随時
吉田 健一

授業概要

インターネットの発展は人工知能やデータマイニング技術と共に、新しい社会インフラとしての地位を確立した。本講義では、このような背景の中、ビッグデータ・クラウドサービスなど関連の最新論文を題材に、各論文の貢献について議論する。議論の目的は、論文が研究分野にもたらす貢献に留まらず、各論文の査読プロセスなどにも立ち入りながら、査読の仕方、査読への対応の仕方などについても学ぶ。

備考

西暦奇数年度開講。
02FA242と同一。

授業形態

講義及び演習

分野

サイバーリスク

専攻教育目標との関連

「1. リスク解析・評価のための基礎理論を習得している」に主に関連するが,「3. リスク工学の対象である現実の問題について学習している」および「4. リスク工学の対象を広い視野で捉えることができる」にも関連している.

授業の狙い

1回目に講義の目標、受講者の役割についてガイダンスを行い、担当する論文を決め、2回目以降担当の論文について議論する。

授業内容

www/blogなどを使ったインターネットビジネスの種となる技術に関する論文をサーベイし、その特徴、研究上の価値、ビジネスに利用するためのキーポイントなどの議論を行う。

上記議論は、各自具体的な論文について、査読者になったつもりでの批評と、その査読結果に対して投稿者になったつもりでの回答文の作成という形で議論する。

受講生の到達レベル

論文執筆/査読などを意識しながら研究を進める能力の育成を目標とする。

成績評価

発表・討論(50%)とレポート(50%)によって成績を評価する。

達成度項目との関連

当該専門分野の学生には「専門基礎」に主に関連し,「広い視野」「現実の問題」にも関連する.他分野の学生に対しては,「専門基礎」の部分は「関連分野基礎」と解釈する.

教科書

特に指定しない。

必要に応じて講義で別途紹介する。

参考書

特に指定しない。

必要に応じて講義で別途紹介する。

居室とオフイスアワー

東京キャンパス,随時

(前もってe-mailで連絡のこと)

受講生に望むこと

なし

関連情報

なし

関連科目

自学自習

支持されたレポートを作成すること