2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 木3,4 廣川 暢一
人間の物理・生理特性を明らかにするための生体計測技術について学ぶ。中枢・末梢神経系から運動機能、循環器系、人体および人体各部の形状や働きを測り定量的にすることで、客観的に表現するために用いられる手法についてその計測メカニズムの理解を実習を通じて学ぶ。
本プログラムの学生以外が受講する場合は担当教員の許可を得ること.最低開講人数:3西暦偶数年度開講。英語で授業。
講義及び演習
・「分野横断力」における「幅広い専門知識と経験」に関連する。
・生体計測に関する様々な手法を学ぶとともに、実践により理解を深める。
以下の内容について、講義及び実習を行う。 1.生体計測の基礎 2.物理系運動計測 ・モーションキャプチャ・3Dスキャナー・慣性センサ 3.循環器系計測 ・心電計と心電図モニタ・血圧計・心拍出量計・超音波血流計・パルスオキシメータ 4.呼吸器系計測 ・スパイロメータ・呼吸流量計・呼吸ガス分析計 5.神経・筋系計測 ・脳波計・筋電計・脳誘発電位計・NIRS 6.医用画像機器 ・X線映像装置・X線CT・MRI・超音波診断装置
演習、およびレポート課題を評価することによって行う。 評語の基準は次のとおりとする。A+: 秀(90点以上)、A: 優(80-89点)、B: 良 (70-79点)、C: 可 (60-69点)、D: 不可 (60点未満)
1. 金井寛 他著, 生体計測学, コロナ社出版