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筑波大学 教育課程編成支援システム

02RB317 宇宙芸術ワークショップ 2019

2.0 単位, 1 - 3 年次, 秋A 随時; 秋B 随時; 夏季休業中 随時
逢坂 卓郎

授業概要

航空機による微小重力フライト実験を通して、重力の無い(0G=ゼロジー)場においてはじめて可能となる表現の探求を行う。宇宙開発に於ける成果は、獲得した地球外からの視点と、無重力環境による新たな世界観の創出である。無重力環境では水平と垂直の概念と共に感覚も解放される。0G Artのモデルを制作し実際の無重力空間で実証実験を行なう。身体的な体験を伴う実験を通し、個人の研究を新しい視点から捉えると共に、工学やアートの在り方について、また、私たちが生きて来た環境や条件、つまり地球と私たち自身をも再考する契機となる事を目的とする。

備考

受講生は本プログラムの学生に限る.宇宙芸術ワークショップ 2016(02RB311),宇宙芸術ワークショップ 2017(02RB312),宇宙芸術ワークショップ 2018(02RB316)の単位取得者は履修不可.教室はEMPスタジオ.

授業形態

実習・実験・実技

授業形態の補足

教育目標との関連

授業の到達目標

実験前の予測と後の得られた結果による成果と課題の整理

キーワード

15秒間 映像記録 ニュートラル 夢

授業計画

航空機による微小重力フライト実験を通して、重力の無い(0G=ゼロジー)場においてはじめて可能となる表現の探求を行う。宇宙開発に於ける成果は、獲得した地球外からの視点と、無重力環境による新たな世界観の創出である。無重力環境では水平と垂直の概念と共に感覚も解放される。0G Artのモデルを制作し実際の無重力空間で実証実験を行なう。身体的な体験を伴う実験を通し、個人の研究を新しい視点から捉えると共に、工学やアートの在り方について、また、私たちが生きて来た環境や条件、つまり地球と私たち自身をも再考する契機となる事を目的とする。

1)8/9 第1回オリエンテーション
9/6 第2回オリエンテーション
  
2)10/4 リサーチ・アイデア発表   
3)10/11 リサーチ・アイデア:モデル発表 + JSF   
4)10/17 JAXA見学 ラフモデルの製作・発表   
5)10/25 モデルのシミュレーション発表   
6)11/1 実験フライトの説明   
7)11月 名古屋市2泊,:名古屋小牧空港にて飛行実験   
8)11月 末(予定) 報告会(実験成果を記録映像などで発表)   

実験日: 11月名古屋入、2日間小牧空港実験 要:健康診断書

履修条件

成績評価方法

出席。作品のオリジナリティー、テーマ、完成度

授業外における学習方法

教科書

1. 逢坂卓郎 共著 誠文堂新光社 2015,なぜ人は宇宙を目指すのか
2. Nicola Triscott & Rob La Frenais The Arts Catalyst 2005,ZEROGRAVITY

参考書

オフィスアワー

受講生に望むこと

0G Artの歴史とリサーチ,芸術実験目的 作品のオリジナル性

欠席の場合の措置

関連科目

TF・TA