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最終更新日:2019/03/29  
筑波大学 教育課程編成支援システム

02RB405 コラボラトリー実習

2.0 単位, 5 年次, 春ABC 随時
濱川 佳弘, 松田 壮一郎

授業概要

ビジネスモデル設計の基本的な考え方を実践的に学び、研究開発の成果を使った製品・サービスの起業・新事業創成を想定したビジネスモデルを作成・発表する。 このことによって、研究成果を社会還元するうえで必要なビジネスマインドセットを涵養する。

備考

受講生は本プログラムの学生に限る。授業は英語で実施。

授業形態

実習・実験・実技

授業形態の補足

教育目標との関連

・「現場力」における「アントレプレナーシップ」「リーダーシップ」に関連する。
・「分野横断力」における「幅広い専門知識と経験」に関連する。
・「魅せ方力」における「国際的な表現力」に関連する。

授業の到達目標

・研究成果のビジネス化に向けた考え方、プロセスを理解すること。
・ビジネスモデルを設計できるようになる。

キーワード

起業, 顧客中心, ビジネスモデルキャンバス, ビジネスプラン

授業計画

1)4月12日(金) 教室:プレゼンテンションルーム(3B213)
・Introduction
・研究成果・技術を活用したビジネスアイディアを考える
・ビジネスアイディアの顧客像をイメージする
・人間中心のビジネス設計法について学ぶ
・顧客インタビューの計画を立てる。(次回まで顧客インタビュー実施)
  
2)4月26日(金) 教室:エンパワースタジオ ノマド型実験室
・顧客のインタビューに基づいてビジネスアイディアを修正・発展させる
・自分のビジネスによって顧客に起こりうる、未来ストーリーを描く。
・プロトタイプ作成による検証について学習する。(次回までに検証する)
  
3)5月31日(金) 教室:エンパワースタジオ ノマド型実験室
・ビジネスモデルキャンバスについて学び、ビジネスモデルを構築。
・ビジネスモデルのブラッシュアップ
・ビジネスピッチのスキルを学ぶ(次回までにピッチ用資料作成)
  
4)7月12日(金) :東京キャンパス 121講義室
・ビジネスモデルを発表し、フィードバック・評価を得る。
  

履修条件

授業は英語で実施。5年次生は必修。1-4年次生も受講可。ただし、本授業形態はディスカッションを重視するため、履修定員(留学生と日本人学生の合計)を20名程度とする。定員を超える希望者があった場合は、授業が英語で実施されることに鑑み、英会話の対応力の高い学生を優先。

成績評価方法

ビジネスモデルの内容・発表(70点), ビジネスモデルの寄与度(30点)

授業外における学習方法

教科書

参考書

1. Bill Aulet,Disciplined Entrepreneurship: 24 Steps to a Successful Startup(WILEY)
2. Alexander Osterwalder, Yves Pigneur,Business Model Generation: A Handbook for Visionaries, Game Changers, and Challengers(WILEY)

オフィスアワー

受講生に望むこと

欠席の場合の措置

事前に欠席届を提出すること。

関連科目

TF・TA