1.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 月3
リスク工学専攻専任教員, 庄司 学, 掛谷 英紀
授業概要
本講義では,安全・安心社会確立のためのセキュリティ技術を統括するリスク管理について,特に理論面から基本概念を解説し,様々な分野におけるリスクやセキュリティについての基礎理論,技術,社会との関わりの比較を通して,その多様性と差違を理解する.
授業の到達目標(学修成果)
リスク解析に必要な基礎理論に関する幅広い学修を通じて、リスクに関する俯瞰的視野を涵養する。
また、具体的実例に基づき、基礎理論の現実問題への応用について理解する。
1) リスク,セキュリティの考え方について広く知識を獲得する.
2) リスク,セキュリティに関する基礎理論,技術,社会との関わりの基礎を理解する.
3) リスクに関する様々な基本概念を比較し,差違を理解する.
キーワード
データ分析, 情報セキュリティ, リスク・コミュニケーション, 災害・ハザード, エネルギーシステム, ヒューマンファクター, ファイナンス
学修時間の割り当て及び授業外における学修方法
授業後に毎回レポートを出すので,次回までに提出すること
【2020年度の変更点】
レポートの提出期限は各週の担当教員の指示に従うこと
教材・参考文献・配付資料等
1. 「リスク工学の基礎」遠藤靖典編著,コロナ社 リスク工学シリーズ第3巻,ISBN: 978-4-339-07923-4
ほか,必要に応じて講義資料を配布する