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最終更新日:2020/09/24  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF113 視覚システム論

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 月4,5
亀田 能成, 掛谷 英紀

授業概要

外界と計算機と人間の間の情報交換を、画像メディアを用いて行うための科学と工学について論じる。そこで、人間の視覚について学ぶとともに、人間の視覚に情報を提示するためのメディアである3次元ディスプレイ、自由視点映像、拡張現実感、複合現実感について概説する。これらを通じて、知能機能システムにおけるコミュニケーションシステム分野の専門知識を養う。

備考

01CK405, 0AL5516と同一。
オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

この科目は,以下のコンピテンスに対応している.

(専門的知識・能力)
II. 専門知識:工学分野の高度専門職業人にふさわしい基礎知識と学力、および知能機能システム分野における高度な専門知識と運用能力

授業の到達目標(学修成果)

人間の視覚に情報を提示するために長年に渡って研究開発が続けられてきた視覚情報メディアに関して、その基本的な考え方、および、最新の技術動向を理解する。

キーワード

VR, AR, 3DUI, 3Dディスプレイ

授業計画

2020年度はオンライン(オンデマンド)での開講を原則とする。
実際の講義順序などは、初回のイントロダクションで述べる。
講義資料へのリンクについては、まずmanabaを参照すること。

第1回イントロダクション   
第2回CGの歴史   
第3回ARの歴史   
第4回拡張現実感・複合現実感技術   
第5回幾何光学の基礎   
第6回2次元ディスプレイ技術   
第7回3次元ディスプレイ技術   
第8回各種映像技術の特許紹介(受講生グループによる調査報告)   

履修条件

なし

成績評価方法

レポート課題を複数回課す。レポート課題全てを期限までに提出すること。
また、提出されたレポートの評価点が、60点以上であること

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

参考文献に挙げた書籍については、目を通しておくことを勧める。

教材・参考文献・配付資料等

1. 「ARの教科書」(マイナビブックス)

オフィスアワー等(連絡先含む)

授業直後に一定時間を設ける。その他の時間については、メールで連絡されたい。

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

講義に関する資料はmanabaに適宜アップロードするので確認すること。
カメラ投影幾何や、人間の視覚機構、ヒューマンインタフェースについて予め見識があるとより深い学習が可能になる。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

なし