2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 月4,5 古川 宏
レジリエンスの高い状況適応的対応には、状況・環境における制約と要件の的確な理解が不可欠となる。複雑な社会・技術システムにおけるユーザの情報提供環境を整備する方策として、認知的作業解析に基づくヒューマンインタフェース設計法について述べる。作業の要件を明らかにする認知的解析法、状況理解に適した情報の決定法、情報表示フォームの設計法などの実用的知識について取り上げる。
0AL5318と同一。オンライン(オンデマンド型)オンライン(同時双方向型)
講義
学位プログラム汎用コンピテンスにおいては「1. 知の活用力」に関連し,学位プログラム専門コンピテンスにおいては「1. 工学基礎力」「2. 基礎理論・関連技術に関する知識」「3. 現実問題に関する知識」「4. 広い視野と俯瞰力」に関連し,研究群コンピテンスにおいて は「1. 研究力」「2. 専門知識」に関連している.
1)認知的インタフェースの基本的考え方と状況適応的対応における有効性を理解する。 2)認知的作業解析の基本的考え方と、その基礎技術と関連技術を理解する。 3)解析結果に基づくヒューマンインタフェース設計法の基礎技術を理解する。
ヒューマンインタフェース, 認知的作業解析, エコロジカルインタフェース, 抽象階層, 想定外事象
〇オンライン授業とする。 ・講義:オンライン(オンデマンド型) MS Streamにて【前週の金曜日に公開する】 ・オフィスアワー(質問応答):オンライン(同時双双方向型) MS Teamsにて【各回の5時限に実施する】
※詳細は、manaba上の本科目のコースに記載する。
なし
次の2項目で評価し、下記の基準で合格とする。 (1)授業の到達目標に挙げた各項目に関連した演習を課す。 (2)グループ演習の成果をまとめた期末レポートを課す。 上記を提出し、(1)および(2)の点数の合計点(前者30%、後者70%の比)が満点の60%以上となる。 なお、A+~Cの評点は上記の合計点に基づいて行う。
講義(70%)、演習(30%) 講義はオンライン(オンデマンド型)にて実施する。 講義ビデオを閲覧して演習に参加すること。 また、宿題を課す。
・教材 プリントを配布する.(manaba上にて配布する) ・参考文献
1. K. J. Vicente,"Cognitive Work Analysis: Toward Safe, Productive, and Healthy Computer-Based Work," Lawrence Erlbaum (1999)2. C. M. Burns, J. Hajdukiewicz,"Ecological Interface Design," CRC Press (2004)
総合研究棟B0810 水12:15-13:30(メールにてアポ必要) 1001662 http://www.risk.tsukuba.ac.jp/~furukawa/index.html
予備知識は特に仮定しない。