1.0 単位, 1・2 年次, 夏季休業中 集中
大久保 隆夫, 面 和成
授業概要
一般的なソフトウェアの開発手法、および、Webやモバイルのソフトウェアに潜在する典型的な脆弱性を含む問題についての理解を深める。また、脆弱性を作りこまないためのセキュアなソフトウェア開発方法について、講義および実習を通して技術を深める。情報セキュリティ対策は学際融合技術であるが、それらを戦略的情報セキュリティの観点から理解することを狙いとする。
[受講生の到達レベル]
1) ソフトウェアに潜在する典型的な脆弱性について理解する。
2) 従来のソフトウェア開発手法におけるセキュリティ実現の困難さについて理解する。
3) 脆弱性を作りこまないための最新のセキュアなソフトウェア開発技術について修得する。
学位プログラム・コンピテンスとの関係
学位プログラム汎用コンピテンスにおいては「1. 知の活用力」に関連し,学位プログラム専門コンピテンスにおいては「1. 工学基礎力」「2. 基礎理論・関連技術に関する知識」「3. 現実問題に関する知識」「4. 広い視野と俯瞰力」に関連し,研究群コンピテンスにおいて は「1. 研究力」「2. 専門知識」に関連している.