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最終更新日:2020/04/25  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF210 サイバーセキュリティ特論

2.0 単位, 1・2 年次, 春AB 木3,4
面 和成

授業概要

数理の情報科学への応用という観点で、ネットワークセキュリティ及び暗号技術など、サイバー空間において情報セキュリティが応用される分野に必要な技術について幅広く学修する。特に、サイバーセキュリティの基礎技術・関連技術を学び、その応用力を身につけることをねらいとする。 合わせてそれが実際にどのように世の中に役立っているかを理解することを目標とする。さらに、1. ネットワークシステムに潜む脅威と脆弱性を理解する,2. ネットワークセキュリティ及び暗号技術の基礎を習得する,3. 情報セキュリティの応用技術を習得する,を受講生の到達レベルとする。

備考

0AL5316と同一。

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

学位プログラム汎用コンピテンスにおいては「1. 知の活用力」に関連し,学位プログラム専門コンピテンスにおいては「1. 工学基礎力」「2. 基礎理論・関連技術に関する知識」「3. 現実問題に関する知識」「4. 広い視野と俯瞰力」に関連し,研究群コンピテンスにおいて は「1. 研究力」「2. 専門知識」に関連している.

授業の到達目標(学修成果)

サイバーセキュリティの基礎技術・関連技術を学び,その応用力を身につけることをねらいとする。合わせてそれが実際にどのように世の中に役立っているかを理解することを目標とする。受講生は、ネットワークシステムに潜む脅威と脆弱性を理解し、ネットワークセキュリティ及び暗号技術の基礎を習得し、情報セキュリティの応用技術を習得することができる。

キーワード

情報セキュリティ

授業計画

第1回サイバーリスク   
第2回サイバーセキュリティ概論   
第3回数学的準備   
第4回暗号の基本技術   
第5回認証の基本技術   
第6回バイオメトリクス   
第7回秘密分散   
第8回統計的攻撃検知   
第9回暗号資産とブロックチェーン   
第10回ブロックチェーンのセキュリティ   

履修条件

特になし

成績評価方法

試験で6割以上を合格とする

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

各授業の後半で演習課題を出すので,次回までに解いておくこと

教材・参考文献・配付資料等

参考図書

1. 宮地充子,菊池浩明,「IT Text 情報セキュリティ」,オーム社
2. 岡本栄司,西出隆志,「現代暗号への招待」,コロナ社
3. 黒澤馨,「現代暗号への招待」,サイエンス社

必要に応じてプリントを配布

オフィスアワー等(連絡先含む)

総合研究棟B0803
随時(emailで事前連絡すること)

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

予備知識は特に仮定しない

他の授業科目との関連

0AL0302 暗号技術特論
0AL0303 現代情報理論
0AL5301 サイバーリスク特論
0AL5302 サイバーレジリエンス演習
0AL5303 セキュリティ論考特論
0AL5304 ネットワークセキュリティ特論

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA配置有り(1人)