1.0 Credits, 1, 2 Year, FallC Intensive Yasufumi Amari, Makoto Itoh
本講では、リスク、レジリエンス等の研究領域において、どの分野にも共通する「基本的な考え方」に関する示唆を与える。その目的のために、「セキュリティ」、「安全」、「安心」、そしてこれらを脅かす「リスク」などを対象に、実務家としての観点、概念的観点から論考する。また、その基本的考え方に関係する「オペレーション」、「損失」、「有益」、「人と人との意思伝達」、「技術」、「認識」、「存在」などの概念について論じるほか、「サービス」、「社会」、「世間」などのリスク・レジリエンス研究の成果が適用される先についても、その何たるかについて検討する。さらに、物理的な実体をもたない形而上の存在である上記の対象を、体系的に扱うための「科学」の考え方、さらにその科学の知見を、現に世の中で行われている人々の営為に活かすための「工学」のあり方についても考える。
Identical to 0AL5303. 1/6/,1/7,1/8Online(Asynchronous)face-to-face
lectures
1. 西條剛央,研究以前のモンダイ, https://www.igaku-shoin.co.jp/paperSeriesDetail.do?id=1142. 西條剛央,研究以前のモンダイ 看護研究で迷わないための超入門講座, 医学書院(2009)
Yasufumi Amari