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最終更新日:2020/09/22  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CF305 都市・地域解析学

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 金1,2
大澤 義明, 鈴木 勉, 石井 儀光

授業概要

都市・地域解析の基礎知識を習得し、都市や地域の構成要素の配置や密度をモデル化する技法を身に付ける。都市の数理モデルと研究へのエートスを学んだ上で、産業や施設の立地、人口動態、道路ネットワークにおける渋滞などの身近な応用例を見つけて、取り上げた問題のメカニズムを解明したり、解決策を導いたりすることを行う。

備考

01CN204, 0AL5101と同一。
その他の実施形態
オンデマンド,同時双方向,教室オンサイトのハイブリット形式

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

専門知識

授業の到達目標(学修成果)

都市・地域解析の基礎知識を習得し,都市や地域の構成要素の配置や密度をモデル化する技法を身に付ける.

キーワード

都市解析, モデル, 配置, 密度, 動き

授業計画

都市・地域解析の基礎知識を習得し,都市や地域の構成要素の配置や密度をモデル化する技法を身に付ける.身近な応用例を見つけて,取り上げた問題のメカニズムを解明したり,解決策を導いたりすることを行う.作業は2~3名でグループをつくって進める.

第1回ガイダンス,解析手法講義および話題提供   
第2回解析手法講義および話題提供   
第3回解析手法講義および話題提供   
第4回解析手法講義および話題提供   
第5回グループワーク作業   
第6回グループワーク作業   
第7回中間報告   
第8回グループワーク作業   
第9回グループワーク作業   
第10回最終発表および討論   

授業はグループワークによるアクティブラーニングの方法に基づいて行う.flipped teachingの考え方を取り入れ,各自参考文献で必要な知識を学修の上で授業に臨むこととする.以下に例示するモデルや理論などを参考にしながら身近な応用例を見つけて,取り上げた問題のメカニズムを解明したり,解決策を導いたりすることを行う.作業は2~3名でグループをつくって進める.

履修条件

特になし

成績評価方法

講義中での課題への発表及び最終試験またはレポートにて評価する.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

基礎能力を身につけるとともに,現実問題の知識や広い視野を身につけることにもつながる.

教材・参考文献・配付資料等

栗田治:都市モデル読本,共立出版株式会社,2004.
栗田治:都市と地域の数理モデル―都市解析における数学的方法―,2013.
LARSON, R. C. and ODONI, A. R.: Urban Operations Research, Prentice-Hall, NJ, 1981.
OKABE, A., BOOTS, B., SUGIHARA, K. and CHIU, S. N.: Spatial Tessellations: Concepts and
Applications of Voronoi Diagrams, Chichester: John Wiley, 2000.
青木義次: 建築計画・都市計画の数学規模と安全の数理,数理工学社2006.
日本建築学会編: 建築最適化への招待,日本建築学会,2005.
岡部篤行・鈴木敦夫: 最適配置の数理,朝倉書店,1992.

オフィスアワー等(連絡先含む)

大澤 義明 1001110 http://infoshako.sk.tsukuba.ac.jp/~toshiw3/Labo/Koshizuka/
鈴木 勉 メールでアポを取ること. 1001577 http://www.risk.tsukuba.ac.jp/~tsutomu/public_html/index_j.html
石井 儀光

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

専門において必要な空間情報の扱い方を習得する.

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)