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最終更新日:2020/09/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CM127 構造物設計法論

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 木1,2
八十島 章, 西尾 真由子

授業概要

構造物の設計法の基本的な概念と手順について解説する。特に鉄筋コンクリート構造物の耐震設計法を,許容応力設計法と終局強度設計法の点より詳しく述べ,理解を深めるために構造設計の演習も行う。

備考

0AL5606と同一。
対面

授業形態

講義及び演習

学位プログラム・コンピテンスとの関係

「(1)知の活用」「(2)マネジメント力」「(7)専門知識」に関連する。

授業の到達目標(学修成果)

鉄筋コンクリート造建物の構造設計の基本的な考えを理解し,具体的な構造計算の手順を習得する。

キーワード

鉄筋コンクリート, 耐震設計, 許容応力度計算, 保有水平耐力計算, 限界耐力計算

授業計画

2020年度は対面講義を行う。講義資料についての詳細はmanabaの本講義のコースを参照のこと。

第1回構造設計の概説,設計演習課題の説明   
第2回一般事項,準備計算   
第3回鉛直荷重時応力の算定   
第4回水平荷重時応力の算定   
第5回梁・柱の断面算定   
第6回耐震壁の断面算定,小梁・スラブの断面算定,基礎の断面算定   
第7回保有水平耐力計算の概説,梁・柱の曲げ終局モーメントの算出   
第8回耐震壁の保有水平耐力,各ラーメンの崩壊形   
第9回梁・柱・柱梁接合部の断面検定,限界耐力計算の解説   
第10回構造解析プログラムの説明,構造計算書の作成   

履修条件

材料力学,構造力学,鉄筋コンクリート構造の基礎知識を有していること。

成績評価方法

構造計算書の課題レポートによる評価(100%)

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

1. 日本建築学会,鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説
2. 「建築のテキスト」編集委員会,初めての建築構造設計―構造計算の進め方

オフィスアワー等(連絡先含む)

随時(E-mailで連絡があると望ましい)

八十島 章 1002643

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)