2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 月3,4 松島 亘志, 新宅 勇一
固体力学、流体力学、電磁気学等において広く用いられている有限要素法の理論的基礎および実際的な計算手法について講述する。
準コア科目0AL5604と同一。オンライン(オンデマンド型)
講義
(1)知の活用,(2)マネジメント力,(7)専門知識,に関連する。
・有限要素法の基礎数学としての変分法を理解して問題を解くことができる. ・有限要素法の数値解析法の基礎としての重み付き残差法を理解して,問題を解くことができる. ・有限要素法による数値計算のための基礎知識(有限要素の種類,数値積分法など)を修得している。 ・自分で2次元有限要素法のプログラムが書ける. ・様々な工学問題への適用事例についての知識を修得している。
有限要素法, 変分法, 重み付き残差法
固体力学、流体力学、電磁気学等において広く用いられている有限要素法の理論的基礎および実際的な計算手法についての知識を得る。
大学学部レベルの材料力学や流体力学の基礎知識が求められる.
3回程度の中間レポート(60%)および最終レポート(40%)により評価し,60%以上を合格とする.
教科書は使用せず,資料を配付する. 以下は参考書である.
1. 戸川隼人,変分法と有限要素法(日本評論社)2. 矢川元基,計算力学(放送大学テキスト)3. 土木学会応用力学委員会計算力学小委員会編,いまさら聞けない計算力学の常識4. 京谷孝史,よくわかる連続体力学ノート(森北出版)
電子メールにて事前にアポイントメントを取ってください.
松島 亘志 1001763 http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~tmatsu/index.html 新宅 勇一
有限要素法は,工学の様々な解析に用いられており,汎用プログラムも多く開発されていますが,大学院レベルであれば,プログラムのユーザーではなく,その中身を理解し,結果を評価したり,新たな機能を付加したりできる能力が求められます.レポート課題はプログラム開発が主で,やや高度ですが,是非時間をかけてマスターしてください.