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最終更新日:2020/09/18  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CM403 電磁エネルギー工学

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 金1,2
藤野 貴康, 高橋 徹

授業概要

マクスウェル方程式を中心に電磁気学の基礎を復習した後、 電気エネルギーの発生、変換、輸送、貯蔵、利用に関する機器およびシステムの理論と特性解析法について解説する。

備考

コア科目
0AL0604と同一。
オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

「(1)知の活用」「(2)マネジメント力」「(7)専門知識」に関連する.

授業の到達目標(学修成果)

Maxwell方程式を中心として古典電磁気学の基礎的な概念を理解する。電力供給システムに関する主要構成要素の基本原理とともに将来展開への考え方を習得する。

キーワード

Maxwell方程式, 電磁ポテンシャル, 強電, 電力機器

授業計画

マクスウェル方程式を中心に電磁気学の基礎を復習した後、電気エネルギーの発生、変換、輸送、貯蔵、利用に関する機器について解説する。

第1回積分形Maxwell方程式-(1)   
第2回積分形Maxwell方程式-(2)   
第3回静電ポテンシャル,ベクトルポテンシャルについて   
第4回電磁ポテンシャルとゲージ変換-(1)   
第5回電磁ポテンシャルとゲージ変換-(2)   
第6回電気エネルギーの発生およびその変換   
第7回交流送電,直流送電   
第8回電力貯蔵   
第9回電力機器   
第10回総括   

履修条件

特になし。ただし、学士課程レベルの「電磁気学」、「電気回路」、「電力工学」など電気系科目の基礎的知識を有していることが望ましい。

成績評価方法

レポートを100%とし、60%以上を合格とする。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教科書は指定せず、適宜、資料等の配布を行う

参考書として、

1. 砂川重信 著「理論電磁気学」紀伊國屋書店
2. 佐藤義久著「電力システム工学」丸善
3. 斉藤孝基他著「エネルギー変換」東京大学出版会

オフィスアワー等(連絡先含む)

藤野 貴康 tfujino@kz.tsukuba.ac.jp
高橋 徹 takahashi@kz.tsukuba.ac.jp

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

学士課程レベルの「電磁気学」、「電気回路」、「電力工学」など電気系科目の基礎的知識を有していることが望ましい。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)