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最終更新日:2020/11/06  
筑波大学 教育課程編成支援システム

01CM428 宇宙開発工学特論

1.0 単位, 1・2 年次, 秋C 集中
松本 聡, 杉田 寛之, 水谷 忠均

授業概要

宇宙機の熱制御技術と構造・材料技術、宇宙環境利用技術、月・惑星探査技術に関して講義を行う。

備考

世話人:藤野
0AL5602と同一。
1/6,1/7,1/8
オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

「(1)知の活用」「(2)マネジメント力」「(7)専門知識」に関連する。

授業の到達目標(学修成果)

宇宙機設計に関連した熱制御技術や構造技術、宇宙環境利用技術、月探査技術が理解できる。

キーワード

宇宙環境, 無重力, 高真空, ロケット, 人工衛星, 熱, 流体, 構造

授業計画

3回の集中講義により授業到達目標を達成するために、下記の内容について述べる。

第1回無重力、高真空、高宇宙放射線、広大な空間などの特色を利用して様々な宇宙実験や技術開発が行われている。そこで必
要となる宇宙開発技術について具体例を示しながら解説し、巨大プロジェクトを進めるに必要なシステム工学の基礎につ
いて学ぶ。また、月探査技術について紹介する。
  
第2回宇宙構造の設計においては、ロケットによる打ち上げ時の機械環境に耐える構造設計技術が必要となる。
さらに、特に大型衛星では、軌道上環境を考慮した構造設計の重要度が増している。
これらの設計に必要な一連の基礎知識を解説し、実際の設計例を紹介する。
  
第3回人工衛星や探査機などの熱制御系および構体系は、過酷な環境下でミッションを完遂のために、効率的な設計と高い信頼
性が求められる。本講義ではこれらの設計思想、設計手法および検証方法について概説し、具体的なミッションを紹介す
る。
  

履修条件

特になし

成績評価方法

3回の講義内容についてそれぞれレポート課題を出題し、それを100%として、60%以上を合格とする。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

必要に応じて講義資料を配付する。

オフィスアワー等(連絡先含む)

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

集中して講義を聴講すること。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)