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最終更新日:2020/09/03  
筑波大学 教育課程編成支援システム

02RE703 データ工学特論I

2.0 単位, 1・2 年次, 秋AB 火3,4
天笠 俊之, 塩川 浩昭

授業概要

データ工学の基礎および最近のトピックについて講義する。まず、基礎となるデータベース技術について概観した後、データマイニングの主要な手法について述べ、さらにグラフデータ処理等に関連するトピックを取り上げる。なお、講義は英語で行われるが、適宜日本語による補足も行なう。データベース、データマイニング分野の基礎的データ工学手法を理解すると共に、グラフデータ処理等最新の技術動向についても学習する。

備考

01CH304, 0AL5409と同一。
英語で授業。
オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

知の活用力、マネジメント能力、コミュニケーション能力、研究力、知識力

授業の到達目標(学修成果)

データベース、データマイニング分野の基礎的データ工学手法を理解すると共に、グラフデータ処理等最新の技術動向についても学習する。

キーワード

データベース, データマイニング, 高度データ応用

授業計画

データ工学の基礎および最近のトピックについて講義する。まず、基礎となるデータベース技術について概観した後、データマイニングの主要な手法について述べ、さらにグラフデータ処理等に関連するトピックを取り上げる。なお、講義は英語で行われるが、適宜日本語による補足も行なう。

第1回データベース技術総括:
リレーショナルデータベース、オブジェクトデータベース等の基礎的データベース技術をサーベイする。
  
第2回データウェアハウス、OLAP:
情報統合、データウェアハウス、OLAP等について解説する。
  
第3回データマイニングの基本概念(1):
データマイニングの背景、目的、主な手法等について解説する。
  
第4回データマイニングの基本概念(2):
(1)の続き。
  
第5回相関ルール:
相関ルール、アプリオリ手法、FP-Growth手法等について解説する。
  
第6回クラスタリング(1):
クラスタリングの概念、k-Meansクラスタリングについて解説する。
  
第7回クラスタリング(2):
階層型クラスタリング、密度ベースクラスタリングについて解説する。
  
第8回クラスタリング(3):
クラスタリングの評価等について解説する。
  
第9回グラフデータ処理(1):
近年幅広い分野で注目され応用にも活用されているグラフデータについて解説する。
  
第10回グラフデータ処理(2):
(1)の続き。
  

履修条件

データベース、情報検索の基礎的知識があることが望ましい。

成績評価方法

授業中のポイントでレポート課題を出題する。
成績は、全てのレポート課題の得点を総合して判定する。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと。

教材・参考文献・配付資料等

資料をmanabaにて配布する。

1. P. N. Tan, M. Steinbach, A. Karpatne and V. Kumar,Introduction to Data Mining, Pearson

オフィスアワー等(連絡先含む)

オフィスアワーは特に設けないので,事前に電子メール等で連絡を取ること。

天笠 俊之 1002320 http://www.kde.cs.tsukuba.ac.jp/~amagasa/
塩川 浩昭 23052473

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

オンライン講義に関する情報
・この講義は「オンライン(オンデマンド型)」で実施する。
講義の動画はMicrosoft Streams上にアップロードする予定。
・講義資料はmanabaを通じて配布する。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)