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最終更新日:2020/04/10  
筑波大学 教育課程編成支援システム

0AL5307 プロセスシステムリスク特論

2.0 単位, 1・2 年次, 春AB 金3,4
岡島 敬一

授業概要

エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要と、関連するプラント事故・故障事例を体系的に紹介し、望まれるリスク管理の具体的な対策について論じる。また、各自によるプラント大規模事故事例についての調査・発表を通し、議論を進める。事故状況、発生現象と技術的要因・対策などの検討・議論を通し、事故体系化, プロセスの危険性解析法などを学ぶ。エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要ならびに関連するリスクおよび事故事例を理解し、リスク管理について理解を深める。

備考

少人数でのディスカッション形式を取り入れるため、受入れ上限数を14名とする。【受入上限数14名】
01CF412と同一。

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

学位プログラム汎用コンピテンスにおいては「1. 知の活用力」に関連し,学位プログラム専門コンピテンスにおいては「1. 工学基礎力」「2. 基礎理論・関連技術に関する知識」「3. 現実問題に関する知識」「4. 広い視野と俯瞰力」に関連し,研究群コンピテンスにおいて は「1. 研究力」「2. 専門知識」に関連している.

授業の到達目標(学修成果)

エネルギープラント,化学プラント事故事例について事故状況,発生現象と技術的要因・対策などの検討・議論を進めることで,事故体系化,プロセスの危険性解析法などを学ぶ.
受講生の到達レベル
1) エネルギープラント・化学プラントのプロセスシステムの概要を理解する
2) プロセスシステムに関連するリスクおよび事故事例を理解する
3) プロセスシステム面から見たリスク管理の概要を理解する

キーワード

プラント事故, リスク管理, 事故体系化, 危険性解析

授業計画

1)ガイダンス、概要説明、プロセスシステムとリスク要因   
2)学生による事故事例調査発表(1)、トピック紹介   
3)学生による事故事例調査発表(1)、トピック紹介   
4)学生による事故事例調査発表(2)、トピック紹介   
5)学生による事故事例調査発表(3)、トピック紹介   
6)学生による事故事例調査発表(4)、トピック紹介   
7)学生による事故事例調査発表(5)、トピック紹介   
8)学生による事故事例調査発表(6)、トピック紹介   
9)学生による事故事例調査発表(7)、トピック紹介   
10)産業災害とリスク管理、事故事例の体系化、講義総括   

履修条件

特になし。

成績評価方法

担当発表(50%)および補足発表(30%)と,全体を通した議論への参加度(20%)により評価する.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

予習・復習を通し、専門用語の意味等を理解しておくこと。

教材・参考文献・配付資料等

必要に応じてプリントを配布する。
他、参考書等はガイダンス時および各回の講義中に適宜紹介する。

オフィスアワー等(連絡先含む)

随時, e-mail で事前連絡 1001900 http://www.risk.tsukuba.ac.jp/okajimalab/index.html

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

少人数でのディスカッション形式を取り入れるため,受入れ上限数を14名とする.【受入上限数14名】

他の授業科目との関連

0AL0600 エネルギーシステム原論
0AL5313 環境・エネルギー・安全工学概論

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA配置なし。