1.0 単位, 1 - 3 年次, 春B 金7,8 木野 泰伸
世の中には、社会システム、経済システム、情報システムなど、物理的、概念的要素が集まることによって構成されるシステムが多く存在する。それらシステムは、人類によって設計される。良い設計を行うことにより、社会に貢献することができる。本講義では、モデル化技法と、システム設計を行うための技法について習得する。なお、良い設計を行うためには、ニーズ、要件を理解し、優れた概念モデルを作成する必要があるため、文章データから概念モデルを作成する技法についても合わせて習得する。
西暦偶数年度開講。02CF208, 02FA275と同一。
講義
(リスク工学専攻後期) 学位プログラム専門コンピテンスにおいては「1. 工学基礎力」「2. 理論的基盤・関連技術に関する知識」「3. 現実問題に関する知識」「4. 広い視野と俯瞰力」に関連し,研究群コンピテンスにおいて は「1. 研究力」「2. 専門知識」に関連している.
社会や企業の仕組(システム)を理解し、新しく開発していくためには、対象となる社会や企業の仕組みをモデルとして理解することが重要となる。 本講義では、モデル化についての考え方、および、設計(デザイン)について学習する。
インタビューおよび分析, モデル化技法, システム設計
本講義では、システム工学におけるモデル化技法を学習し、設計の方法を学習する。 講義では、ハンドアウトを配布し、ディスカッションおよび発表を行う。
特になし
発表レポート(60%)およびクラスルームにおける積極性(40%)により評価する。
各授業において資料を配布する。 以下は、参考文献。
1. Clive L. Dym、 Patrick Little,Engineering Design: A Project-Based Introduction
教員のオフィスは東京地区であるため、事前に、メールにて連絡のこと。
事前準備として、以下のことを検討してください。 社会は、設計された人工物であふれています。その中には、熟慮されたものや考慮不足のものがあります。日頃より意識して観察してください。