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最終更新日:2020/10/01  
筑波大学 教育課程編成支援システム

0BDM229 複雑システム論

1.0 単位, 1 - 3 年次, 秋B 土5,6
倉橋 節也

授業概要

流行現象、流通・取引関係、組織運営、伝染病など、人や組織に起因する社会のさまざまな関係は、複雑システムの視点から捉えることができる。これらを分析する手法として、社会ネットワーク分析や複雑ネットワーク分析がある。また、ネットワークモデルを利用したシミュレーション手法として、社会シミュレーションがある。本講義では、これらの理論的背景とモデリング手法を講義するとともに、実際の現象に対して分析を試みることを通して、複雑システムのモデル化の理論と手法を習得する。

備考

02CF205, 02FA246と同一。
2020年度開講せず。
西暦奇数年度開講

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

知の創成力,コミュニケーション能力,エビデンスベース分析能力,課題解決能力を学ぶ.

授業の到達目標(学修成果)

複雑な社会の問題を解くためには、対象のモデル化と複雑なシステムを扱う科学的手法が必要となる。流行現象,流通・取引関係,プロジェクト運営,伝染病,金融リスクなど,人や組織に起因する社会のさまざまな関係は,ネットワークの視点から捉えることができる.これらを分析する手法として,社会ネットワーク分析とマルチエージェントモデルを学ぶ.またインターネットや人的・物的流通の発達に伴い,更に複雑化した社会現象に対する最近の研究成果に関する文献を読む.

キーワード

社会ネットワーク, 複雑ネットワーク

授業計画

第1,2回 社会ネットワーク理論の基礎
第3,4回 社会ネットワーク理論の応用
第5,6回 複雑ネットワークの基礎
第7,8回 複雑ネットワークの応用
第9,10回 課題発表

履修条件

特になし

成績評価方法

講義への参加度・発表(50%)、課題レポート(50%)

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

特に指定しない.適宜配布資料を用意する.

オフィスアワー等(連絡先含む)

土曜13:00-17:00(メールにてアポ必要)
東京キャンパス文京校舎 1001108 http://www.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp/professor/kurahashi.html

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)