1.0 単位, 3・4 年次, 春B 木5,6
近藤 祐爾
授業概要
プレゼンテーション、各種デザインから写真・動画投稿にいたるまで、デジタルコンテンツのビジュアル表現に必要とされる基礎技術を理解し、実際に活用できるようにします。普段何気なく目にしているWeb、広告、ポスター、カタログ、雑誌・書籍、TVCM、映画、製品パッケージ、工業製品からプレゼンテーションに至るまで、さまざまなビジュアル表現が使われています。InstagramやTwitterなどのSNSへの画像アップロード、LINEスタンプの利用、YouTube動画のアップロードなど、日常生活においてビジュアル表現を活用する場面も増えています。
Instagram向けの画像加工アプリでは一体どんな風に画像が加工されているのか、LINEスタンプはどのように作られているのか、YouTube向けに動画コンテンツを制作したいときどんなことを知っておくとよいのか、デジタルコンテンツにおいてビジュアル表現を活用するには、クリエイティブ技術の理解が必要になります。
現在、ビジュアル表現に関わる制作の大半はデジタル化されているので、デジタルクリエイティブ技術の基礎を理解することで、よりよいビジュアル表現のための知識が習得できます。
キーワード
ビジュアル表現, プレゼンテーション, グラフィックデザイン, Webデザイン, DTP(デスクトップパブリッシング), タイポグラフィー, 画像処理, アニメーション, 映像編集
履修条件
広告・宣伝、Web サイト、モバイルアプリ、TV ゲーム、雑誌・書籍、製品パッケージ、工業デザイン、建築設計、CM、TV 番組、映画・アニメ、プレゼンテーションなどのビジュアル制作に興味関心があり、実際に手を動かして手法をマスターする意欲があること
2020年度は、Adobe Creative Cloud が利用できるハードウェアを各自で用意する必要があります(ソフトウェアはこちらから提供する)。望ましいのは推奨システム構成を満足するPCですが、無理な場合は最小システム構成要件を満たすタブレットあるいはスマートフォンでもかまいません。もし実習室のPCが利用可能であれば、実習室のPCを利用してもかまいません(入室可能かどうかはわかりません)。
<推奨システム構成>
https://helpx.adobe.com/jp/photoshop/system-requirements.html
RAMは8GB以上が望ましい。
<最小システム構成>
Windows:Windows 7以降、Chrome、FirefoxおよびEdgeの最新の2バージョンが動作すること
macOS:Chrome、FirefoxおよびSafariの最新の2バージョンが動作すること
iOS12.0以降が動作するiPhone 7 以降またはiPad(いずれも A9 ARM 以降のチップを搭載したデバイス)
Android 9.0(PieまたはP)以降を搭載したデバイス
学修時間の割り当て及び授業外における学修方法
授業で習ったことを念頭に、優れたビジュアル表現、デザイン成果物をできるだけ多く鑑賞してください。
関連する文献、Web サイトのチュートリアル、オンラインヘルプなどを活用して、より発展的な内容に挑戦してみてください。
教材・参考文献・配付資料等
オンラインで配布します。
参考文献は講義で紹介します。