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最終更新日:2020/09/08  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC11021 アジア政治

2.0 単位, 2 - 4 年次, 秋AB 火3,4
茅根 由佳

授業概要

本講義はインドネシアを中心に、20世紀初頭から現代までの東南アジア各国政治、経済、社会について理解を深めることを目的とする。講義では、植民地独立から現代までの政治史を検討するにあたって重要な時代毎の争点について知識を深める。また政治指導者だけでなく、反体制派や知識人の視点からも各時代を照射することで、多角的に東南アジアの政治史を捉えたい。

備考

BB31461と同一。
オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

1.汎用コンピテンス:批判的・創造的思考力、広い視野と国際性。
2.専門コンピテンス:国際学(国際関係)の理解、国際学(国際関係)についての分析能力、国際学(国際関係)についての論理的表現能力。

授業の到達目標(学修成果)

比較政治学の基礎を踏まえ、東南アジア各国政治を特徴付ける重要なイシューに関して理解する能力及び分析能力を身につけること。

キーワード

東南アジア, 政治, 現代史

授業計画

第1回はじめに-東南アジア政治とは   
第2回植民地支配独立の指導者たちとナショナリズム   
第3回経済成長と反共の開発独裁(1)   
第4回経済成長と反共の開発独裁(2)   
第5回民主化時代:開発独裁の負の遺産   
第6回政治的イデオロギーとしてのイスラーム(1)(インドネシア、マレーシア)   
第7回政治的イデオロギーとしてのイスラーム(2)(フィリピン、タイ)   
第8回民主主義の後退と課題(1)   
第9回民主主義の後退と課題(2)   
第10回まとめ   

履修条件

特になし。

成績評価方法

成績評価は全2回のレポート(各50点)のみで判断する。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

講義で利用した資料、PPTをもとに予習・復習することが望ましい。資料はmanabaのコースページにて配布する。

教材・参考文献・配付資料等

manabaのコースページにて配付する

1. 川中豪、川村晃一編著,『教養の東南アジア現代史』ミネルヴァ出版、2020年。

オフィスアワー等(連絡先含む)

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

(1)当該授業科目はオンライン授業で実施する。
(2)毎週の授業時間までにオンデマンド型の録画をstream上に配信する。
(3)講義資料:manabaのコースページにて配付する。
(4)課題:全10回の講義のうち、2000字程度のレポートを2度、manabaにて提出してもらう。2回の提出期限は初回の講義で周知する。
(5)出席確認は行わない。
(6)成績評価は全2回のレポート(各50点)のみで判断する。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)