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最終更新日:2020/11/24  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC11081 国際法I

2.0 単位, 2 - 4 年次, 秋B 集中
鈴木 悠

授業概要

国際法の中でも、特に国際人権法に焦点を当てて授業を行う。

備考

原則として社会・国際学群の学生に限る。
BB28031と同一。
11/21,11/29,12/5,12/6
オンライン(同時双方向型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

現在、人権は国内外において最も重要な問題の一つとなっている。この授業では、国際人権法に焦点を当てて学び、国際的な人権保障の現状と課題について考察する。その際には、各国の国内判例、国際裁判所の判例、国連の人権理事会や条約機関の決定や一般的意見、欧州、米州およびアフリカの地域的な人権保障制度の決定や判例などを用いる。また、人権との関連が深い分野である国際刑事法、国際人道法についても学ぶ。

1.汎用コンピテンス:批判的・創造的思考力、広い視野と国際性。
2.専門コンピテンス:国際学(国際関係)の理解、国際学(国際関係)についての分析能力、国際学(国際関係)についての論理的表現能力。

授業の到達目標(学修成果)

・国際人権法についての基本的な知識を習得し、一般国際法との関係でその位置づけを考察することができる。
・国際人権法、国際刑事法、国際人道法に関する知識・理解と実践的な感覚でもって、人権の国際的保障をめぐる諸課題について検討することができる。

キーワード

授業計画

国際法の中でも、特に国際人権法に焦点を当てて授業を行う。

第1回イントロダクション   
第2回国際人権法   
第3回国際人権法   
第4回国際人権法   
第5回国際人権法   
第6回国際人権法   
第7回国際人権法   
第8回国際人権法   
第9回国際人権法   
第10回個人   
第11回個人   
第12回個人   
第13回個人   
第14回国際刑事法   
第15回国際刑事法   
第16回国際刑事法   
第17回国際人道法   
第18回国際人道法   
第19回国際人道法   
第20回まとめ   

履修条件

原則として、社会・国際学群の学生のみ履修可。国際法に関する授業をすでに履修している程度と同等の知識があることが望ましい。また、外国語(主に英語)の資料を扱う場合もあるので、一定程度の読解能力があることが望ましい。

成績評価方法

担当教員が指定したものの中から各自で選択したテーマに関する最終レポート(4,000字以上が目安)(8割)、授業の中で適宜提出するミニレポート(2割)。
詳細は、初回の授業で伝える。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

・杉原高嶺『国際法講義[第2版]』(有斐閣、2013年)
・岩沢雄司『国際条約集』(有斐閣、2017年)
その他の教材、参考文献については授業時に伝える

オフィスアワー等(連絡先含む)

メールにて、お問い合わせください。

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)