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最終更新日:2020/09/01  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC11141 国際機構論

2.0 単位, 2 - 4 年次, 夏季休業中 集中
清水 奈名子

授業概要

国際連合(国連)を中心とした国際組織の誕生・発展史と、国際組織を巡る学問的分析を扱う。

備考

原則として社会・国際学群の学生に限る。
9/9-9/12
オンライン(同時双方向型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

1. 汎用コンピテンス:批判的・創造的思考力、広い視野と国際性。
2. 専門コンピテンス:国際学(国際関係)の理解、国際学(国際関係)についての分析能力、国際学(国際関係)についての論理的表現能力。

授業の到達目標(学修成果)

1. 国際連合(国連)を中心とした国際組織の誕生・発展史について概説できるようになる。
2. 国際組織を巡る学問的分析について説明できるようになる。

キーワード

国際連合, EU

授業計画

オンライン授業履修上の準備
1manaba を使って毎回の授業の出席確認、授業で使う資料や教材の掲載と公開、コメントシートの提出、
レポートの提出を行いますので、この授業に関する通知をメールで受信できるように設定しておいてください。
2授業では、Zoom を使ったオンタイムの講義、質疑応答、グループディスカッションを行う予定ですので、
開講が予定されている4 日間は授業に参加できるように時間を確保しておいてください。またZoom のアプリ
を事前にダウンロードして、使えるようにしておいてください。マイクは必要ですが、ビデオは任意とします。
講義の一部に関しては、音声ファイルとPDF 教材等も使う予定です。
(進行具合によっては前後する可能性があります。)

第1回10:10-11:50 第1 回(導入講義)Zoom でのオンタイム授業   
第2回13:00-14:30 第2 回授業(国際機構の歴史)音声ファイルとPDF   
第3回14:40-16:10 第3 回授業(国際連盟)前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF   
第4回16:20-18:00 グループディスカッションと発表 Zoom でのオンタイム授業   
第5回10:10-11:50 第4 回授業(国際連合論)前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF   
第6回13:00-14:30 第5 回授業(国連改革論)前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF   
第7回14:40-16:10 視聴覚教材鑑賞(予定)   
第8回16:20-18:00 グループディスカッションと発表 Zoom でのオンタイム授業   
第9回10:10-11:50 第6 回授業-1(EU 論)前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF   
第10回13:00-14:30 第6 回授業-2(EU 論)前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF   
第11回14:40-16:10 第7 回(多様な地域的国際機構)
前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF
  
第12回16:20-18:00 グループディスカッションと発表 Zoom でのオンタイム授業   
第13回10:10-11:50 第8 回授業(国際機構の創設動因)
前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF
  
第14回13:00-14:30 第9 回授業(国際機構の機能・構造・意思決定)
前半Zoom、後半は音声ファイルとPDF
  
第15回14:40-16:10 まとめのディスカッションと発表 Zoom でのオンタイム授業   
第16回16:20-18:00 授業のまとめとショートエッセイ課題説明   

履修条件

原則として、社会・国際学群の学生のみ履修可。
国際法と国際政治に関する基礎的な知識があることが望ましいが、要件とはしない。授業のなかで学生との質疑応答を重ねながら、初学者にもわかりやすく説明する予定である。以下の教材欄にある教科書(最上敏樹『国際機構論講義』岩波書店 2016年)は受講生各自が参照するとよい。

成績評価方法

授業に関するコメント・シート(30%)とディスカッションへの参加(30%)、ショートエッセイ(最終レポート)(40%)を総合して評価する。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教科書:最上敏樹『国際機構論講義』岩波書店 2016年

参考書:

1. 篠原初枝,『国際連盟 世界平和への夢と挫折』中公新書 2010年
2. 明石康,『国際連合 軌跡と展望』岩波新書 2006年
3. 最上敏樹,『国連とアメリカ』岩波新書 2005年
4. 清水奈名子,『国連安全保障体制と文民の保護
多主体間主義による規範的秩序の模索』日本経済評論社 2011年
5. 庄司克広編,『国際機構』岩波新書 2006年
6. 庄司克広編,『EU法 基礎編』岩波新書 2003年
7. 山田哲也,『国際機構論入門』東京大学出版会 2008年
8. 松井芳郎,『判例国際法 第2版』東信堂 2006年
9. 松井芳郎,『国際法から世界を見る第3版』東信堂 2011年
10. 酒井啓亘他,『国際法』有斐閣 2011年

他の参考文献等は適宜授業のなかで紹介する。

オフィスアワー等(連絡先含む)

100000046

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)