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最終更新日:2020/12/10  

BC11871   マクロ経済学

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB火1,2
福住 多一

授業概要

中級レベルのマクロ経済学を講義する。古典派理論、貨幣と物価水準、労働市場と自然失業率、IS-LMモデル、マンデル=フレミング・モデル、総需要・総供給モデル、ソローの経済成長モデルをカバーする。

備考

BB41141と同一。
平成21年度までの「中級マクロ経済学」に相当する。

授業方法

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

学部中級レベルのマクロ経済学を学ぶ。

授業の到達目標(学修成果)

ミクロ経済学、経済数学の知識を前提として、学部中級~上級のマクロ経済理論を学ぶ。

キーワード

授業計画

IS-LMモデルの復習、期待形成の相違がもたらす政策的含意の違い、総需要ー総供給の動学的モデル、貨幣の理論、外生的経済成長理論

(1) 総供給モデルと労働市場(1)
(2) 総供給モデルと労働市場(2)
(3) IS-LMモデルと総需要(1)
(4) IS-LMモデルと総需要(2)
(5) 期待形成とAD・ASモデル(1)
(6) 期待形成とAD・ASモデル(2)
(7) 動学的AD・ASモデル
(8) 投資関数、資本、動学的安定性
(9) 合理的期待形成
(10) 経済成長理論の基礎

下記の参考文献を基礎にして講義を行う。テキスト購入の必要はないが、必要な資料は授業中の指示にしたがってコピー等をすること。

履修条件

入門レベルのマクロ経済学・ミクロ経済学の知識を前提として講義をする。

成績評価方法

課題提出

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

数式展開のスキップ箇所を各自で埋めるとよい。

教材・参考文献・配付資料等

主に下記の【参考文献】を基礎に講義をする。特に購入の必要はない。

1. Foundations of Modern Macroeconomics (2009) Oxford Univ Press
2. マンキュー・マクロ経済学 入門編・応用編 東洋経済新報社

オフィスアワー等(連絡先含む)

授業でアポイントをとって下さい。TAへの質問機会も設けます。

福住 多一  随時 人文社会学系棟 A303

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

マクロ経済学は、実感を掴むのが比較的難しい分野です。その対策として、日頃の経済ニュースに関心を持ち、つねに講義内容と実体経済の関係を考えながら臨んで欲しい。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)