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最終更新日:2020/09/02  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC12391 産業・組織心理学

2.0 単位, 2 - 4 年次, 春AB 金3,4
渡邉 真一郎

授業概要

本コースでは、ワーク・モティベーションに関する諸理論を、実際の産業組織での応用例を踏まえながら、広範囲にレヴューする。また、組織における人間の行動を活性化させたり方向づけたりする要因についての基礎的理解を深める。ワーク・デザイン、リーダーシップ・スタイル、給与システム等のキーワードが理解の鍵となる。

備考

FH32021と同一。
社会工学類生の取扱い:マネジメントエリア。2016年度までの「経営組織論」に相当。

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

組織行動研究に求められる論理的・批判的・創造的思考スキルの習得を目指す。

1. 汎用コンピテンス:コミュニケーション能力、批判的・創造的思考力、広い視野と国際性、協働性・主体性・自律性。
2. 専門コンピテンス:国際学(国際関係)についての論理的表現能力。

授業の到達目標(学修成果)

心理学の応用領域として発展を遂げてきた学問である。心理学的個人差変数と状況要因の相互作用過程に目を向け、組織における人間行動の「何故」を探求する。

キーワード

授業計画

本コースでは、ワーク・モティベーションに関する諸理論を、実際の産業組織での応用例を踏まえながら、広範囲にレヴューする。また、組織における人間の行動を活性化させたり方向づけたりする要因についての基礎的理解を深める。ワーク・デザイン、リーダーシップ・スタイル、給与システム等のキーワードが理解の鍵となる。

第1回コースの概要(ワークモティベーション、態度、行動)   
第2回Part 1. 感情理論 (モデル・尺度)
Part 2. 感情反応の個人差
  
第3回ワークモティベーション-1 (経営管理的アプローチ)   
第4回ワークモティベーション-2 (内容理論)   
第5回中間テスト   
第6回休講   
第7回ワークモディベーション-3 (プロセス理論)   
第8回Part 1. モティベーション理論の応用
Part 2. 個人-状況論争から得る4つの教訓
  
第9回パーソナリティ、個人-環境相互作用、及び個人-組織フィット   
第10回Part 1. パーソナリティとリーダーシップ
Part 2. 集団プロセスにおけるパーソナリティの役割
  
第11回期末テスト   

履修条件

人間行動に関する強い関心、及び統計学の基礎的理解

成績評価方法

中間テスト、及び期末テストによる。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

中間テスト、期末テスト、及び最終レポートによる。

教材・参考文献・配付資料等

TBA

オフィスアワー等(連絡先含む)

By Appointment

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)