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最終更新日:2020/09/24  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC12631 インタラクティブCG

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 火5,6
蔡 東生

授業概要

CG基礎でカバーできなかった,インターフェースとCGをつかったインタラクティブなグラフィックシステムについて学ぶ。画像処理,色彩と視覚,階層的モデリング,再帰的レイトレーシング,隠面消去,レイトレのアンチエイリアシング,分散レイトレ,パーティクル,アニメーション原理について学ぶ。実習では,Visual C++をつかいCGインターフェースの実装を学ぶ。

備考

GB22401と同一。
オンライン(同時双方向型)
対面

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
2. ソフトウエアサイエンス分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

本授業では,コンピュータゲームのような, コンピュータ上のグラフィックス (以下 CG) を人間が 「インタラクティブ(双方向)に」操作するためのユーザインターフェース(UI)、CG技術・デザイン、バーチャルリアリティ技術について学習します.

最近のコンピュータゲーム、ジュラシックパーク、 スターウオーズなどテレビ・映画・映像の作成にはコンピュータグラフィックスは欠くことのできないものになっている。本授業では,コンピュータゲームのような, コンピュータ上のグラフィックス ( 以下 CG) を人間が 「インタラクティブ(双方向)に」操作するためのユーザインターフェース(UI)、CG技術・デザイン、バーチャルリアリティ(VR)技術について学習する。これら3次元CGは、3次元モデルを作成して、照明・視点を決め、物体表面の陰影を決めることによりレンダリングと呼ばれる2次元スクリーンへの投影を行う。本授業では、CGのインタラクティブ技術,UI設計、CGモデリング、レイトレーシング/シェーディング、キャラクタアニメーション、VR技術を学習する。特に、CG技術の進歩はめざましいものがあるので、最新CG技術から実際的なモデリングとアルゴリズムも学習する。

キーワード

CGモデリング・デザイン, CAD, レンダリング, レイトレース, シェーディング, 画像合成, ビジュアリゼーション, VR

授業計画

第一回 イメージ処理.まずはFLTKをインストール. Visual Studioになれる
第二回 カラー.簡単なFLTK,メニューの作成.
第三回 アフイン変換、プロジェクション
第四回 階層的モデリング
第五回 アニメーション原理,
第六回 レイトレ
第七回 シェーディング
第八回 テクスチャマッピング
第九回 隠面処理
第十回 アンチエリアシングと高速化

履修条件

CG基礎をとっていることが望ましいが、特に必要ではない。

成績評価方法

レポートと課題で採点。3課題あり、投票システムで優秀作品をきめるICGコンテストがあります。優秀者はボーナス点と図書券が与えられます。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

コンピュータグラフィックス(CG-ARTS協会)(教科書、Amazonでkindle購入してください)

オフィスアワー等(連絡先含む)

授業後随時

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

https://sites.google.com/a/cavelab.cs.tsukuba.ac.jp/icg-2019-coins/

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

2名予定