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最終更新日:2020/10/02  
筑波大学 教育課程編成支援システム

BC12641 ディジタル信号処理

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 金3,4
牧野 昭二

授業概要

ディジタル通信・マルチメディア処理で重要な役割を果す信号処理の基礎について概説する。周波数分析の概念を紹介して標本化定理にふれ,ディジタルフィルタの考え方と設計法,適応信号処理の基礎等について学ぶ。

備考

主専攻共通科目
GB40401と同一。
オンライン(オンデマンド型)
BC12641 と同一令和元年度までに開設された「ディジタル信号処理」(GB41401)の単位を修得した者の履修は認めない。

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
4. 知能情報メディア分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

ディジタル信号処理の基本的な概念と手法を理解する。

キーワード

ディジタル信号処理, 周波数解析, デジタルフィルタ

授業計画

第1週 信号処理の概要:アナログ信号処理とディジタル信号処理
第2週 連続時間信号の解析:フーリエ級数、フーリエ変換、ラプラス変換
第3週 連続時間システムの解析:畳み込み積分、伝達関数、周波数特性
第4週 離散時間信号の解析:DTF、DFT
第5週 離散時間信号の解析:z変換、畳み込み
第6週 離散時間システムの解析:伝達関数、周波数特性
第7週 サンプリングと窓:標本化定理、標本化周波数の変換
第8週 フィルタ(1):アナログフィルタ、ディジタルフィルタ
第9週 フィルタ(2):ディジタルフィルタの実現
第10週 ディジタル信号処理の応用

履修条件

成績評価方法

成績評価:レポート課題の総合点で評価する.
期末試験は実施しない.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教材
浜田望「よくわかる信号処理」オーム社(1995)。

オフィスアワー等(連絡先含む)

随時(メールで事前に予約)

1000902 http://www.tara.tsukuba.ac.jp/~maki/index-j.htm

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)