1.0 単位, 1 年次, 秋AB 金4 関根 久雄
西洋中心の近代的価値観や諸制度を所与のものとすることなく、人間の文化の多様性を認識・尊重しながら異文化間における広い意味での「対話」を実現するための条件について、とくに文化相対主義、グローバリ(カリ)ゼーション、オリエンタリズム、実体論的経済などの基本的な概念をキーワードに考える。
専門導入科目(事前登録対象)オンライン(オンデマンド型)「国際学概論IV」の単位を取得した者は履修不可。平成30年度以前の国際総合学類入学者に対しては、「国際学III」を「国際学概論IV」に読替える。
講義
1.汎用コンピテンス:批判的・創造的思考力、広い視野と国際性。 2.専門コンピテンス:国際学(国際開発)の理解、国際学(国際開発)についての分析能力。
1.西洋的諸概念・諸制度を相対視することができる。 2.文化の視点からグローバリゼーションに関わる諸現象を観察することができる。 3.文化の視点から途上国開発を考察することができる。 4.「人間の経済」の多様性について理解し、その今日的意義を説明することができる。 5.歴史的(植民地主義的、新植民地主義的)文脈から異文化間の関係性を捉えることができる。
2020年度秋学期における本授業は、オンライン(オンデマンド型)で行います。 各回の授業URLは、授業実施日の前日4限開始時間にあわせて公開しますが、諸事情により前後することがあります。毎回の小テストおよびリアクションペーパーの提出は、動画ファイル公開日から5日後までとします。
履修の前提となる科目は特にない。
期末レポートで評価するが、毎回のリアクションペーパーの内容を評価に加味することもある。 毎回、リアクションペーパーをmanabaのrespon機能を使って提出すること。出席の確認は、リアクションペーパーの提出をもって行う。 成績評価の対象者は、授業実施回数の2/3以上の出席がある者のみとする。
とくに指定しない。毎回配付資料があるので、各自でmanabaからダウンロードすること。
要事前連絡(メールによる)
1001391 http://www.u.tsukuba.ac.jp/~sekine.hisao.gm/