1.0 単位, 1 年次, 春BC火1 西村 賢宣
原子の電子構造と化学結合について、基本的な考え方を解説する。分子軌道法の基本を習得し、化学反応に関する学習基盤をととのえる。
履修する学生は事前登録のメニューから科目番号FE11171を選択して登録すること。化学類、地球学類、生物学類、数学類対象。医療科学類生および生物資源学類生は自学類開講の授業と重複するため履修不可。専門導入科目(事前登録対象)
講義
「批判的・創造的思考力」、「基礎化学の知識と理解力」、「無機・分析化学分野の知識と理解力、応用力」、「量子化学・分光学分野の知識と理解力、応用力」
シュレディンガー方程式に基づいた化学結合を理解させ、化学反応を系統的に学ぶ上での基礎を身につける。そのため、数学、物理、化学の初学者には、難易度の高い内容が含まれている。
古典論, ボーアの理論, 量子論の誕生, 波動関数, 原子軌道, 分子軌道
この授業では、化学結合を量子論に基づいて理解するため、数学や物理の基礎知識も必要となる。
期末試験などの点数に基づいて行う。
復習は必ず行うこと。また、市販の初級者向け演習問題集に取り組むとよい。
次の書籍を教科書として使用する。
担当教員からの指定の通り。それ以外の日時を希望する場合は、前もってメールで連絡のこと。
今までとは異なる化学の視点を持って授業に取り組んでほしい。