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最終更新日:2021/02/24  

FE12143   化学実験

1.0 単位, 2 年次, 秋AB月4-6
長友 重紀, 大好 孝幸, 近藤 正人, 宮川 晃尚

授業概要

基礎的な化学実験技術を習得し,同時に実験の意味を正しく理解する.最初に行う(1回目)実験ガイダンスにおいて化学実験上の注意事項を学ぶ.その後,無機分析化学分野,物理化学分野,有機化学分野に関する基礎実験を行う.

備考

化学類対象
その他の実施形態
実施日時は別途指示する。

授業方法

実習・実験・実技

学位プログラム・コンピテンスとの関係

(汎用コンピテンス)1.コミュニケーション能力.2.批判的・創造的思考力
(専門コンピテンス)1.基礎化学の知識と理解力.7.化学実験の遂行能力

授業の到達目標(学修成果)

講義と実験を通して基本的な実験技術や操作を習得して危険な操作を回避し,安全に化学実験が行えるようになる.さらに実験結果のまとめと報告が的確にできるようになる.

キーワード

無機化学, 有機化学, 物理化学, 安全衛生

授業計画

(オムニバス/全7回)

第1回 実験ガイダンス(実験における諸注意,実験ノートと実験レポートの書き方)
第2回 物理化学分野(容量分析の基礎:器具の基本操作,誤差の評価)およびDVD視聴による化学実験操作の理解
第3回 物理化学分野(容量分析の基礎:器具の基本操作,誤差の評価)およびDVD視聴による化学実験操作の理解
第4回 有機化学分野(コレステリルアセテートの合成)およびDVD視聴による化学実験操作の理解
第5回 有機化学分野(コレステリルアセテートの合成)およびDVD視聴による化学実験操作の理解
第6回 無機・分析化学分野(無機定性分析)およびDVD視聴による化学実験操作の理解
第7回 無機・分析化学分野(無機定性分析)およびDVD視聴による化学実験操作の理解

最初の講義時(今年度は2020年10月19日)に連絡する.
実験内容と実験を行う順番は変更することがある.

履修条件

成績評価方法

実験態度,実験レポートを総合的に判断する.
レポート(100%)の記載内容(実験目的,実験方法,結果,考察,結論が
正しく記述されているかなど)を総合的に評価する.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

テキストを読み,どのような実験を行うのか予習し,実験ノートに記しておくこと.実験後は実験結果をまとめ,レポートを作成すること.

教材・参考文献・配付資料等

1. 基礎化学実験テキスト
2. 実験を安全に行なうために化学同人
3. 続実験を安全に行なうために化学同人

上記以外に資料については,必要に応じてmanabaを通して配布する.

オフィスアワー等(連絡先含む)

担当教員からの指定の通り.それ以外の日時を希望する場合は前もってメールで連絡のこと.

長友 重紀  火曜日 16:00〜18:00 総合研究棟B棟5階0526室 029-853-5768
1001876

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

2020年度は新型コロナ感染防止対策のため,(オンラインではなく)実際に実験室で行う実験(オンサイトで行う実験)については,3密を避けるため実験者数を通常の半分にして実施する.そのため化学類2年次学生全体を「前半クラス」「後半クラス」の2つのグループに分けて実施する.

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)