3.0 単位, 2 年次, 通年金3 沓村 憲樹, 一戸 雅聡
反応有機,構造有機及び合成有機化学を理解するために必要な基礎的分野として,有機化学の歴史,有機分子の結合論,有機化合物の命名法,反応性を支配する因子,酸塩基の概念,反応機構論,立体化学などを取り上げて講義する。
「化学2」を履修していることが望ましい。オンライン(同時双方向型)
講義
批判的・想像的思考力の醸成有機化学分野の知識と理解力、応用力の修得
有機化合物の構造と性質について学び、各種反応を反応機構レベルで理解できるようになる。
有機化合物の構造(原子と分子, 軌道と結合)・アルカン・アルケンとアルキン・置換アルカン・アルケンへの求電子付加反応・π結合へのさまざまな付加・共役と芳香族性
なし
到達目標に挙げた各項目に関する簡単な問題を課題(クイズ)として課す。これらを点数を10%、期末試験の結果を90%として総合的に評価する。なお、A+~Cの評点は、総合評価(課題10%+期末試験90%)の点数に基づいて行う。
講義(90%)と演習(10%)を併用する。指定した教科書の該当講義回に相当する部分を事前に読んでおくこと。授業終了時に適宜出題する、授業内容に関する課題(クイズ)を実施するので、予習及び復習をしておくこと。
沓村 憲樹 kutsumura.noriki.gn@u.tsukuba.ac.jp一戸 雅聡 ichinohe@chem.tsukuba.ac.jp
有機化学の基礎知識を学ぶと同時に、論理的思考方法を身につけてほしい。