1.5 単位, 3 年次, 春ABC月4 石橋 孝章
量子化学の初歩的部分(波動関数の重ね合わせの原理,物理量と演算子の関係,Schrödinger方程式)の復習の後,調和振動子の量子論,時間に依存する摂動法による光と分子の相互作用,二原子分子の核の運動の量子論について述べる。
2019年度入学以前のうち、物理化学3B(FE13141)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。対面
講義
本科目は,専門コンピテンス「量子化学・分光学分野の知識と理解力,応用力」と主に関係している.汎用コンピテンスの「批判的・創造的思考力」とも関係している.
二原子分子の振動回転によるエネルギー準位構造と、それを分光学的手法によって調べることで分子のどのような特性を知ることが出来るかを理解する。
光と物質の相互作用(Interactions between light and matter), 分子回転(Molecular rotations), 分子振動(Molecular vibrations)
量子化学の初歩的部分(波動関数の重ね合わせの原理,物理量と演算子の関係,Schrödinger方程式)の復習のあと,調和振動子の量子論,時間に依存する摂動法による光と分子の相互作用(吸収,発光),二原子分子の核の運動の量子論について述べる。
レポート、授業時の小テスト、期末試験を総合的に判断する。
授業中に理解できなかった点をなるべく具体的にまとめ、参考書等も参照し解決を試みる。その上で未解決の疑問点が残ったら、質問する。
主な参考文献は下記の2冊である.
木曜日 16:00~18:00
復習中心に学習を勧める。数式の変形等は出来るだけ自分で確認する。授業中の質問も歓迎する。