1.5 単位, 3 年次, 秋ABC月4 石橋 孝章
物理化学3Aに引き続き,多原子分子の核の運動の量子論,分子振動の群論的な取り扱い,赤外・ラマン分光の初歩的な事項について述べる。物理化学3Aの内容を学習していることを前提にする。
2019年度入学以前のうち、物理化学3A(FE13131)を履修済みの者のみ履修可。履修希望者は支援室へ申し出ること。対面
講義
本科目は,専門コンピテンス「量子化学・分光学分野の知識と理解力,応用力」と主に関係している.汎用コンピテンスの「批判的・創造的思考力」とも関係している.
二原子分子の振動回転によるエネルギー準位構造と、それを分光学的手法によって調べることで分子のどのような特性を知ることが出来るかを理解する。
光と物質の相互作用(Interactions between light and matter), 分子回転(Molecular rotations), 分子振動(Molecular vibrations)
レポート、授業時の小テスト、期末試験を総合的に判断する。
授業中に理解できなかった点をなるべく具体的にまとめ、参考書等も参照し解決を試みる。その上で未解決の疑問点が残ったら、質問する。
主な参考文献は下記の2冊である.
木曜日 16:00~18:00
復習中心に学習を勧める。数式の変形等は出来るだけ自分で確認する。授業中の質問も歓迎する。