3.0 単位, 3 年次, 通年月5 吉田 将人
生体には,様々な天然有機化合物が存在し,生物現象に深く関わっている。本講義では,生物現象の有機化学的理解を深めるべく,天然有機化合物の構造と生体高分子との相互作用について解説する。
実務経験教員その他の実施形態
講義
批判的・想像的思考力の醸成有機化学分野の知識と理解力、応用力の修得
糖質、アミノ酸といった生体に関わる有機化合物について理解するとともに、天然有機化合物の性質やその合成法について理解する。
生物有機化学, 天然物化学, 生物活性化合物
1.糖質およびアミノ酸を中心とした天然有機化合物の構造と分類2.多段階化学合成3.標的生体分子との反応の分子機構
有機化学IおよびIIを履修していることが望ましい
基本的に定期試験の結果で評価するが、課題解答の結果も含めて、下記の割合により総合的に判断する。また、本講義ではアクティブラーニングの一環としてグループプレゼンテーションを予定している、その内容も評価の対象とする。試験(80%)、課題・プレゼン(20%)
授業内容の復習を必ずすること。特に、教科書に記載されていない内容について理解に努めること。
教科書:ジョーンズ上下巻(東京化学同人)参考書:資源天然物化学(共立出版)
月曜日16時から18時事前に連絡し、調整がつけばこの限りではない
有機化学の基礎を理解しているものとして授業を進めるので、有機化学IおよびIIを履修済みであることが望ましい。復習を必ずすること。特に、分からないことを放っておかず、質問等を積極的にするなど理解へ繋がる努力をすることを希望します。