1.0 単位, 2 年次, 秋A 火3,4 金久保 利之, 森田 直樹
弾性性状における不静定梁の応力、変形、長柱の座屈、棒材のねじり、エネルギーに関する諸定理等を紹介する。演習も行う。
材料力学I(FG45414, FG55414)履修者は履修不可。FG55564と同一。オンライン(オンデマンド型)
講義及び演習
この科目は,「1.2 物理的な自然現象に対する理解」に対応している.
・単純な不静定梁の応力と変形を求めることができる。 ・弾性座屈荷重、丸棒のねじり強度を求めることができる。 ・エネルギーに基づく方法を理解し、これを利用して単一線材の応力と変形を求めることができる。
応力, 歪, 梁, 静定, 不静定, エネルギー, 座屈, ねじり
材料力学基礎を履修していることを前提とする。
演習問題点数:期末試験点数を50%:50%の配分で評価する。単位取得には60%以上の得点を要す。 2020年度に限り、演習問題点数:最終レポート点数を50%:50%の配分で評価する。
演習課題を解き、次回講義時間に必ず提出してください。
指定しない。プリントを配布する。
「材料力学」と名のつく教科書は、非常に数多く出版されている。ある程度自分で材料力学を学んだあと、図書を見比べて、自分にあった教科書を見つけるとよい。
1. チモシェンコ 材料力学 上巻 鵜戸口英善、国尾武訳 東京図書株式会社,材料力学分野における古典的な基本書である。チモシェンコは「工業力学の父」と呼ばれている。だだし、内容が古い。2. 基礎材料力学[改訂版]高橋幸伯、町田進共著 培風館,著者は船舶分野出身である。本講義の内容に最も近いが、座標系の取り方、BMDの向きが本講義と異なる。
メールでアポイントを取ってください。
金久保 利之 1001779 http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~kanakubo/
授業の狙い: 不静定梁、長柱の座屈、棒材のねじりに関して、応力および変形を求める方法について学ぶ。 関連情報: 本講義で講述する内容は、今後展開される固体力学関連講義のすべてにおいて、重要な基礎項目となる。「応用材料力学II」では、本講義で扱った一次元(一部二次元)の応力および歪(ひずみ)を一般的に拡張した表現を学ぶ。
演習問題チェックにTAの補助あり。