1.0 単位, 1 年次, 春A 金3,4
山本 幹雄
授業概要
情報メディア入門A,B,Cでは、情報メディア創成学類の専門領域としての学問分野を概観する。本科目では、情報メディア技術を高度化する際の鍵を握る数学を基礎とする数理工学について学ぶ。内容としては、数理工学の根幹である最適化とシステム制御、およびその応用であるコンピュータによる我々の言葉の処理、画像・音響データの加工・軽量化についてその数理的な仕組みを概観する。また、同時に1,2年次で履修する線形代数、微分積分、確率・統計等の必修数学科目との関係の一部についても学ぶ。
コンピテンス
汎用コンピテンスとしては「3.データ・情報リテラシー」「4.広い視野と国際性」に関連する。専門コンピテンスとしては、情報メディア入門A,B,Cを合わせるとすべての専門コンピテンスをカバーする: 「1. ディジテルコンテンツ」「2.ネットワークサイエンス」「3.情報メディアとインタラクション」「4.コンピューテイングとシステム」「5.数理的基盤」「6.人間の認知と社会」「7.デザインと創造性」と関連する。
キーワード
情報メディア技術, 自然言語処理, 数理最適化, 画像・音響データ処理, システム制御
学修時間の割当・授業外における学修方法
予習は授業計画中のキーワードをもとにweb検索して予備知識を得ておくと理解の助けになる。復習は配布した資料をもとに行う。練習問題や課題が出ている場合は課題を行うこと。
教材・参考文献・配付資料等
特に指定しないが,参考文献については適宜講義のなかで紹介する.必要に応じて資料を配付する.