1.0 単位, 1 年次, 秋AB 木4 宇陀 則彦
知識情報・図書館学類を理解するために、図書館情報学から知識情報学への歴史的展開について説明し、知識共有に関連する諸概念を解説する。知識は何かに記録し、保存しなければすぐに消えてしまう。今この瞬間にも知識は生まれ、消えていく。記録された知識だけが時間と空間を超えられる。人々が知識を共有し、新しい知識を形成していくという現象は人間社会の普遍的営みである。知識情報学は記録を介した知識共有現象を解明する学問である。
(GA14111)の単位修得済みの者は履修不可。オンライン(オンデマンド型)専門導入科目(事前登録対象)2018年度までのGE10101「知識情報概論」を修得済みの者は履修不可
講義
文理融合型基礎の獲得, 知識共有現象の理解
1. 知識情報・図書館学類の対象主題領域の概要を理解する。 2. この領域の学問的特性、歴史的発展、方法的特徴を理解する。
知識, 情報, 記号, テキスト, ドキュメント, メディア, コミュニケーション
期末試験による。
授業後の復習として、毎回の授業内容をA4用紙数枚程度にまとめて整理する。
教科書:逸村裕, 田窪直規, 原田隆史編. 図書館情報学を学ぶ人のために. 世界思想社, 2017, 250p.
春(金6) 秋(木5)7D210 1001645 http://niccoli.slis.tsukuba.ac.jp/