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最終更新日:2020/03/18  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GA15211 線形代数A

2.0 単位, 1 年次, 春AB 火5,6
建部 修見, 保國 惠一

授業概要

行列の基礎概念を学び,それを基に行列演算,連立1次方程式の解法,行列式の性質や展開について講義と演習を行なう。

備考

情報科学類1・2クラス対象
平成30年度までに開設された「線形代数I」(GB10114,GB10124)の単位を修得した者の履修は認めない。

授業形態

講義

コンピテンス

・専門コンピテンス
1. 情報科学を支える基礎知識

授業の到達目標・学修成果

1. 行列を数ベクトル空間における写像として理解する.
2. 行列の基本変形を通して連立1次方程式の解法を身に付ける.
3. 行列式の定義を理解し,その展開法を身に付ける.

キーワード

線形代数, ベクトル, 写像, 連立一次方程式, 行列, 行列式

授業計画

第1週 線形代数を学ぶための準備
第2週 集合と写像,平面・空間ベクトル
第3〜5週 数ベクトル空間と行列
数ベクトル空間の定義と性質,行列の定義と演算,正方行列と正則行列,行列と1次写像,1次写像の合成と行列の積
第5〜8週 行列の基本変形と連立1次方程式
連立1次方程式と行列,基本変形と基本行列,基本変形と行列の階数,行列の階数と正則性,逆行列の計算法,連立1次方程式の解法
第8〜10週 行列式
高次行列式の定義,行列式の存在性,行列式の性質,行列式の展開と余因子行列

履修条件

平成30年度までに開設された「線形代数I」(GB10114,GB10124)の単位を修得した者の履修は認めない。

成績評価方法

期末試験の得点を最終評価とする.なお,演習は必須であり,その評価を最終評価の補正点として考慮する.

学修時間の割当・授業外における学修方法

毎回の授業の後、演習問題を配布する。次の授業までに解いておくこと。

教材・参考文献・配付資料等

教材
「理工系新課程 線形代数―基礎から応用まで 改訂版」,培風館,2011

参考書籍
線形代数入門 斎藤正彦 東京大学出版会
線形代数とその応用 G・ストラング 産業図書

オフィスアワー等・連絡先

オフィスアワーは特に定めない.担当教員に事前連絡をしてから訪問すること.

建部 修見 1002124
保國 惠一

その他

講義のWebページはmanaba参照のこと

他の授業科目との関連

TF/TA