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最終更新日:2020/09/28  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB11621 統計学

2.0 単位, 2 年次, 秋AB 木5,6
秋本 洋平

授業概要

数理統計学(統計的推定,仮説検定)ならびに分散分析の基礎と応用(ヒューマンインタフェース評価実験の計画と解析)。理論構成の理解を深めるために,コンピュータを利用した演習を実施。

備考

「確率論」(または同等科目)の履修を前提とする。
オンライン(オンデマンド型)
「統計学」(GB41204)の単位を修得した者の履修は認めない。

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
3. データ・情報リテラシー
・専門コンピテンス
1. 情報科学を支える基礎知識

授業の到達目標(学修成果)

・推定量と推定値,点推定と区間推定の違いについて理解する
・最尤推定とその性質を理解する
・仮説検定の基本原理を理解する
・具体的な仮説検定方法を利用できるようにする
・回帰分析の基礎を理解する

キーワード

統計的推定, 仮説検定, 回帰分析

授業計画

第1回統計学の役割,確率論の復習,標本と母集団,推定量と推定値   
第2回統計的推定1:不偏推定,一致推定,クラメール・ラオの不等式,最尤推定,最尤推定の漸近有効性   
第3回統計的推定2:多変量正規分布,多変量正規分布の最尤推定   
第4回統計的推定3:信頼区間,ブートストラップ法   
第5回統計的推定4:統計的推定のまとめ   
第6回仮説検定1:仮説検定の考え方,有意水準,棄却域,検出力,二種の過誤,ネイマン・ピアソンの補題   
第7回仮説検定2:母平均の検定,母集団比率の検定,独立性の検定   
第8回仮説検定3:t検定,分散分析   
第9回仮説検定4:仮説検定のまとめ   
第10回回帰分析および統計学に関するその他トピックの紹介   

履修条件

確率論や線形代数の基礎知識が必要となる.ただし,講義中に最低限補足する.

成績評価方法

演習(40%)および学期末試験(60%)により評価

2020年度においては学期末試験を行わず、講義中に実施する演習課題により評価します。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教材はmanabaにて配布

参考書籍:東京大学教養学部統計学教室編:統計学入門(東京大学出版会)

オフィスアワー等(連絡先含む)

メールにて事前連絡

100002461

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

2020年度はオンライン(オンデマンド型)授業を行います.

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)