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最終更新日:2020/09/14  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB12016 論理回路実験

1.5 単位, 2 年次, 秋AB 火1-3
和田 耕一, 冨安 洋史, 庄野 和宏, 三宮 秀次

授業概要

ロジックトレーナーを用いて,計算機及び情報処理装置の基礎となる論理回路の実験を行い,あわせて,データのまとめ方,レポートの書き方を学ぶ。

備考

オンライン(オンデマンド型)
オンライン(同時双方向型)

授業形態

演習及び実習・実験・実技

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・専門コンピテンス
1. 情報科学を支える基礎知識
3. 情報システム分野の専門能力

授業の到達目標(学修成果)

基本的な論理回路について、論理回路シミュレータ上に回路を組み上げ、動作を確認することで論理回路に対する理解を深める。

キーワード

組み合わせ回路, 順序回路, 有限オートマトン

授業計画

論理素子とスイッチ LED、スイッチ、基本論理回路、Dフリップフロップなどの動作の確認を行う。
順序回路とシフトレジスタ 順序回路の概念の理解と、片方向シフトレジスタの設計製作を行う。
セレクタや演算回路を組み合わせたシフトレジスタの拡張、セレクタを用いたシフトレジスタの双方向化、リセット回路の付加等、簡単な演算回路を用いて既存の回路を拡張していく方法を学ぶ。
発展 双方向シフトレジスタの周辺回路を各自で設計製作し、動作確認を行う。

履修条件

論理回路の知識を前提とする。

成績評価方法

出席、レポートの成績を総合して評価する。レポートは、立ち会い検査を受けてから提出すること。レポートは締め切りを厳守すること。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

・次回の実験前に、実験テキストをよく読んでおくこと。
・実験レポートを、決められた日時までに提出すること。

教材・参考文献・配付資料等

教材
(a) ホームページ上の論理回路実験テキストをダウンロード、印刷して用いる。
(b) だれにもわかるディジタル回路 (天野英晴・武藤佳恭、オーム社)

講義のWebページ
URL: http://www.coins.tsukuba.ac.jp/logic-circuit-jikken/

参考書籍
だれにもわかるディジタル回路 (天野英晴・武藤佳恭、オーム社)
論理回路ノート(高橋寛、コロナ社)

・実験の開催方法:オンライン。
・授業の実施方法・ツール:論理回路シミュレータを使い、各自実施する。実験時間中に寄せられた質問に、なるべくリアルタイムで答える。
・資料の配付方法:manabaから配布。
・課題の量・内容・提出先・提出期限:第1回ガイダンスで通知。
・出席確認:respon
・成績評価方法:出席(実験では出席は非常に重要視される)、レポート(実験ではレポート提出も非常に重要視される)

オフィスアワー等(連絡先含む)

和田 耕一 1000886
冨安 洋史 随時(事前にメールにて日時・場所を設定) 1001767
庄野 和宏 1002295
三宮 秀次 随時(事前にメールにて日時・場所を設定) 1002669

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

第1週にガイダンスをオンラインで実施するので必ず出席すること。受講方法はmanabaを通して通知する。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA 2名(予定)