1.0 単位,
2 年次,
春季休業中集中
金澤 健治, 山口 佳樹
授業概要
論理回路を計算機システム等の実用的なデジタル回路技術に応用するための基礎知識について解説する。
キーワード
論理回路, 同期回路, 有限状態機械, 回路設計, ハードウェア記述言語
授業計画
授業は,オンライン(MS Teams ないし Zoom)で行われます.
2020年度は集中授業として開講されるため,通常授業とは重複しない日程(春季休業を予定)で,長さは2日ないし3日とします.
提出レポートは,授業終了後に指定し,最大2~3時間程度の内容を見込んでいます.
レポートの提出先は manaba とし,提出締切は授業終了後2週間後,内容については授業内で連絡します.
|
第1回 |
論理回路の復習 組み合わせ回路と順序回路 真理値表、カルノー図 回路設計の考え方と基礎 加減算器、デコーダ、セレクタ、コンパレータ 基本記憶素子(ラッチ、フリップフロップ) 状態遷移図を用いた順序回路設計 |
|
|
|
第2回 |
同期回路設計の基礎 有限状態機械、状態遷移図、状態の簡単化 メモリと真理値表と組み合わせ回路 同期回路と非同期回路 フリップフロップ・プログラミング タイミング設計の基礎 動特性、クリティカルパス |
|
|
|
第3回 |
ハードウェア記述言語入門 ハードウェア記述言語の考え方と設計指針 モジュール構造と組み合わせ回路の記述 モジュール記述とポート宣言 always文の使い方 同期リセットと非同期リセット |
|
|
|
第4回 |
ハードウェア記述言語による回路設計 回路シミュレータの利用 乗算器の設計 ステートマシンの設計 システムデザイン プロセッサの設計 |
|
|
|
第5回 |
ハードウェア記述言語による回路設計2 ハードウェア記述言語を利用した論理システム開発手順 バス構成と論理回路によるシステム設計 バスと3ステート出力 同期式バスと非同期式バス 制御回路とデータバス |
|
|