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最終更新日:2020/10/05  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB20111 プログラム言語論I

1.0 単位, 3・4 年次, 秋C 集中
亀山 幸義

授業概要

プログラム言語の基本となる概念を系統的に学習する。取り扱う概念は、構文と意味,関数と型システム,モジュラリティと抽象化など。

備考

主専攻共通科目。平成29年度までに開設された「プログラム言語論」(GB20101)の単位を修得した者の履修は認めない。
1/12,19,26
対面

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
2. ソフトウエアサイエンス分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

多くのプログラム言語に共通して現れる重要な概念と抽象化手法を学び、これらの概念がプログラム言語でどのように具体化されているかを理解する。

キーワード

構文と意味, インタプリタ, コンパイラ, 抽象機械, 関数, 型システム, モジュラリティ, 抽象化。

授業計画

第1回導入: プログラム言語の役割と意義。   
第2回基礎: 構文と意味、インタープリタとコンパイラ、抽象機械、高級言語と低級言語、手続き型言語と宣言型言語。   
第3回概念と抽象化: 関数と制御構造、型システム、データ抽象とオブジェクト指向。   

履修条件

平成29年度(2017年度)まで開設していた「プログラム言語論」の単位を修得した者は、この授業を履修することはできない。

成績評価方法

授業への出席を前提として、演習30%、レポート70%により成績評価を行う。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

講義資料をmanabaに置くので予習・復習に活用すること。

教材・参考文献・配付資料等

授業資料はmanabaシステムに置く。

参考書籍
Programming Language Concepts, Peter Sestoft, Springer, 2012.
Concepts in Programming Languages, John C.Mitchell, Cambridge University Press, 2003.
Programming Languages: Principles and Paradigms, Maurizio Gabbrielli and Simone Martini, Springer-Verlag, 2010.

オフィスアワー等(連絡先含む)

初回の講義で指定する。

1001428 http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~kam

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA配置有(1名)。