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最終更新日:2020/09/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB31301 プログラム言語処理

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 金1,2
前田 敦司

授業概要

言語処理系(コンパイラとインタープリタ)の入門で,その理論と技法の基礎を解説する。簡単な言語処理系を例に,内部の仕組みを講義と演習にて具体的に紹介する。

備考

オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・専門コンピテンス
2. ソフトウエアサイエンス分野の専門能力
3. 情報システム分野の専門能力

授業の到達目標(学修成果)

コンパイラとインタプリタの概要について理解する.
簡単な言語処理系を作成できるようになる.
実際のマシンへのコード生成を学ぶことにより,コンパイラについて理解を深める.

キーワード

コンパイラ, インタプリタ, 言語処理系

授業計画

第1回言語処理系とは・字句解析   
第2回構文木と構文解析   
第3回構文解析器   
第4回リバイザとインタプリタ   
第5回環境と変数宣言   
第6回クロージャとネイティブ関数   
第7回トップダウン構文解析アルゴリズム   
第8回ボトムアップ構文解析アルゴリズム   
第9回仮想マシンとコード生成   
第10回コード最適化   

履修条件

プログラミング入門A・Bおよびシステムプログラミング序論の内容は既知として用いる.

成績評価方法

演習課題レポートによって評価する.

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

教材・参考文献・配付資料等

教材
LMS(manaba)上の講義資料,プログラムソース等を用いて講義・演習を行う.

講義のWebページ
LMS (manaba)を用いる.

1. 千葉滋,「2週間でできる! スクリプト言語の作り方」技術評論社 (2012)
2. 中井央,「コンパイラ」コロナ社(2007)
3. エイホ,セシィ,ウルマン,ラム,「コンパイラ―原理・技法・ツール」サイエンス社 (2009)
4. エイペル,「最新コンパイラ構成技法」翔泳社 (2009)

オフィスアワー等(連絡先含む)

火曜6限・金曜5限.学術情報メディアセンター410または総合研究棟B棟1108.確実に面談したい場合には予約すること.

火6・金5
学術情報メディアセンター410 / 学術情報メディアセンター410 1001400 https://www.ialab.cs.tsukuba.ac.jp/~maeda/

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA1名