シラバス参照

公式版のシラバスを表示  
最終更新日:2020/09/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB31601 データベース概論II

2.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 金3,4
天笠 俊之, 塩川 浩昭

授業概要

データベース概論Iに続いて、データベースシステムに関する以下の内容に中心に講義する。関係データベースの復習、トランザクション処理、問合せ処理、インデックス、グラフ等を含むデータベースの高度利用。

備考

オンライン(オンデマンド型)

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
3. 情報システム分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

データベースシステムの基本的な構成要素とその実装に関して理解することを目標とする。

キーワード

SQL, 問合せ処理, トランザクション処理, NoSQL

授業計画

第1回データベースの概念:
データモデル,データ操作
  
第2回関係データベース:
関係代数,問合せ言語SQL
  
第3回問合せ処理(1):
問合せ処理の概要、選択・射影・結合の処理
  
第4回問合せ処理(2):
関係演算子のコスト推定
  
第5回問合せ処理(3):
コストに基づく問合せ最適化
  
第6回同時実行制御(1):
トランザクションの概念、直列可能性、トランザクションの性質
  
第7回同時実行制御(2):
ロック、ロックを使わない同時実行制御
  
第8回障害回復:
障害回復の概要
  
第9回NoSQL:
NoSQLの基礎、主要なNoSQLデータベース
  
第10回グラフデータベース   

履修条件

「データベース概論I」を履修していること

成績評価方法

授業中、要点ごとに(簡単な)レポート課題を出題する。
成績は、レポート課題の得点を総合して判定する。

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

次回の授業範囲を予習し、専門用語の意味等を理解しておくこと。

教材・参考文献・配付資料等

資料はmanabaにて電子的に配布する。

1. 北川博之,データベースシステム、オーム社
2. 増永良文,リレーショナルデータベース入門―データモデル・SQL・管理システム、サイエンス社
3. Raghu Ramakrishnan and Johannes Gehrke
4. Database Management Systems, 3rd ed., McGraw-Hill

オフィスアワー等(連絡先含む)

オフィスアワーは特に定めない。事前に電子メール等で連絡すること。

天笠 俊之 1002320 http://www.kde.cs.tsukuba.ac.jp/~amagasa/
塩川 浩昭 23052473

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

オンライン講義に関する情報
・この講義は「オンライン(オンデマンド型)」で実施する。
講義の動画はMicrosoft Streams上にアップロードする予定。
・講義資料はmanabaを通じて配布する。

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)

TA 1名配置