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最終更新日:2020/09/11  
筑波大学 教育課程編成支援システム

GB31901 分散システム

1.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 月3
建部 修見, 町田 文雄

授業概要

ローカルネットワークおよびインターネットによって接続された分散システムの基 本構成原理,基本ソフトウェア,基本アルゴリズム,フォールトトレラント設計を論じ る。

備考

対面

授業形態

講義

学位プログラム・コンピテンスとの関係

・汎用コンピテンス
2. 批判的・創造的思考力
4. 広い視野と国際性
・専門コンピテンス
3. 情報システム分野の専門能力
6. 実践的技術力と問題解決能力
7. 情報専門技術者としての倫理

授業の到達目標(学修成果)

日常的にインターネットを使用するようになった現在の分散システムを支える基本技術を学ぶ.

キーワード

分散システム, 通信, ネーミング, 同期, 一貫性

授業計画

第1,2週 分散システムの概要
分散システムの目標,アーキテクチャ
第3週 プロセス
スレッド,仮想化,クライアント,サーバ,コード移送
第4週 通信
遠隔手続き呼出し,メッセージ通信,ストリーム通信,マルチキャスト
第5,6週 ネーミング
フラットネーミング,階層ネーミング,属性ネーミング
第7,8週 一貫性と複製
一貫性モデル,複製管理,一貫性制御プロトコル
第9,10週 耐障害性
プロセスのレジリエンス、リライアブルな通信、リカバリー

履修条件

システムプログラム,オペレーティング・システムI・IIを受講していることが望ましい.

成績評価方法

演習問題33%, 試験67%

学修時間の割り当て及び授業外における学修方法

毎回の授業の後、演習問題を出題する。次の授業までに解いておくこと。

教材・参考文献・配付資料等

講義資料はmanabaで配布する。

参考書籍
Andrew S. Tanenbaum and Maarten Van Steen,Distributed Systems: Principles and Paradigms,Third Edition, Pearson Education (2017).https://www.distributed-systems.net/index.php/books/distributed-systems-3rd-edition-2017/

オフィスアワー等(連絡先含む)

オフィスアワーは特に定めない.担当教員に事前連絡をしてから訪問すること.

建部 修見 1002124
町田 文雄

その他(受講生にのぞむことや受講上の注意点等)

他の授業科目との関連

ティーチングフェロー(TF)・ティーチングアシスタント(TA)