1.0 単位, 3・4 年次, 秋AB 月3 建部 修見, 町田 文雄
ローカルネットワークおよびインターネットによって接続された分散システムの基 本構成原理,基本ソフトウェア,基本アルゴリズム,フォールトトレラント設計を論じ る。
対面
講義
・汎用コンピテンス 2. 批判的・創造的思考力 4. 広い視野と国際性 ・専門コンピテンス 3. 情報システム分野の専門能力 6. 実践的技術力と問題解決能力 7. 情報専門技術者としての倫理
日常的にインターネットを使用するようになった現在の分散システムを支える基本技術を学ぶ.
分散システム, 通信, ネーミング, 同期, 一貫性
第1,2週 分散システムの概要 分散システムの目標,アーキテクチャ 第3週 プロセス スレッド,仮想化,クライアント,サーバ,コード移送 第4週 通信 遠隔手続き呼出し,メッセージ通信,ストリーム通信,マルチキャスト 第5,6週 ネーミング フラットネーミング,階層ネーミング,属性ネーミング 第7,8週 一貫性と複製 一貫性モデル,複製管理,一貫性制御プロトコル 第9,10週 耐障害性 プロセスのレジリエンス、リライアブルな通信、リカバリー
システムプログラム,オペレーティング・システムI・IIを受講していることが望ましい.
演習問題33%, 試験67%
毎回の授業の後、演習問題を出題する。次の授業までに解いておくこと。
講義資料はmanabaで配布する。
参考書籍 Andrew S. Tanenbaum and Maarten Van Steen,Distributed Systems: Principles and Paradigms,Third Edition, Pearson Education (2017).https://www.distributed-systems.net/index.php/books/distributed-systems-3rd-edition-2017/
オフィスアワーは特に定めない.担当教員に事前連絡をしてから訪問すること.
建部 修見 1002124 町田 文雄